おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

日本で死亡者数が少ない理由は?

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ウィルス感染がだいぶ落ち着いてきて、日本人がなんで死亡率が低いのか・・・の説はいろいろと出ている。

(日本の人口1億2600万に対してのコロナでの死者数)

こういう話、好きです。

悪い話じゃないしね。

都市伝説的な感じで。

今日聞いた情報は、一応医者による研究だということだが、日本人は以前にコロナウィルスかそれに似たものに感染していて、だから日本人は抗体があったので感染数が少ないのでは?という説。

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こういうグラフってよく理解できないのだけれど、lgG という抗体は強い抗体で図のように最初に働き出した場合はすでに感染していた、ということらしい。

500人に抗体を調べた結果、東京を例にとると今回のウィルスにはすでに8万人が感染していた、という数字になったという。でも実際の公表されている感染数は5000人強だから、抗体検査をした計算では感染してる人は16倍も多いということだ。

でも!これは数字の話で、実際に8万人も感染してない。気がつかないうちにすでに感染して抗体ができていた!?という理論も成り立つのか?

でも8万人も感染していたら今の16倍だから、死亡率がもっと高くないとおかしい。

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この図のように感染して最初にlgM という抗体が働き出すと今までに感染したことがない場合らしい。その場合、重篤になることが多いという。なぜなら暴走する可能性があるそうだ。=劇症肝炎というのを聞いたことがあるでしょうか?B型肝炎などでよくきくな症状であっという間に重篤で死んでしまうことで劇症と名がついた。これが免疫lgMが暴走して増え過ぎで良い細胞も攻撃するせいだ。(サイトカインと呼ばれるもの)

ここまでは、なんとか理解できた。

抗体にもlgMlgGという2種類あるということだ。lgG抗体は過去に感染したことがある場合の抗体だ。

 

もう一つの説は、前に流行ったSARSが日本に来て形を変えてSARS-Xという未知のものになって、日本人に感染し、気がつかないうちに終わった、という説。SARSもコロナ系だからその時の抗体が現在機能しているという説だ。

以下抜粋の文。

新型コロナが日本で流行らない5つの仮説

米エール大学の岩崎明子教授は「なぜ日本の新型コロナウイルスの症例はこんなに少ないのか」と題した論文で5つの仮説を挙げています。

  • (1)もともと社会的に距離を置く日本文化。マスクの着用。
  • (2)日本では毒性の強い新型コロナウイルスが流行する前に集団免疫を付与する穏やかなタイプの新型コロナウイルスにさらされた可能性。エビデンスはない。筆者注:京都大学大学院医学研究科の上久保靖彦特定教授らの研究グループが唱えている。
  • (3)気道における新型コロナウイルスのレセプターであるACE2の発現が日本人はいくらか少ない可能性。
  • (4)日本人は新型コロナウイルスに対する免疫耐性を与える明確なHLA(ヒトの組織適合性抗原)を持っている。
  • (5)BCG接種が免疫を訓練・強化している。

 ↑今はこのような説が言われ始めているが、これじゃぁつまらん。もっと、え〜〜!?という説が欲しい。

ノーベル賞学者の山中教授も、日本人の感染しない未知の要因をファクターXと名付けて論じている。何かを発見して欲しい!

日本人の死者数が少ない理由。抗体検査ですでに抗体を持っていた人が8万人いるというデータの不思議。日本だけのことじゃなくてタイは死者が出てないし、モンゴル、決して衛生管理が良くないインドネシアも超少ない。

自分がこうあって欲しいというものを想像するのが楽しい。

マスクが大いに役に立った、という説がある。それか?

靴を脱ぐとかお風呂好きとか握手しないとかは、感染しないための生活様式が他の国と違うというだけだから、もっと不思議なことを考えてみたい。

例えば!

日本人のDNAには宇宙由来と思われる未知のDNAがあった!

とか・・・

約100年前のスペイン風邪(風邪ではないが名前は風になってしまった)の時には時日本は45万人が死んだ。総人口は今の半分ぐらいの時にだ。死亡率は0.8%。この時の収束した理由が、スペイン風邪にかかり、生き残った人々が免疫抗体を獲得したから、ということだ。

明日また考えてみよう。