東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

感染症に強い職業を探して再出発

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タイムマシーンで20年前にもどって、今を見たら、「未来は大変なことになるな・・・」と思うだろう。でも、「こんな未来なんて来ない方がいい」と、思うだろうか?

自分の親は生きていたら100近い年齢。戦争、戦後になり家も焼かれ死人も多く出て、広島、長崎と、生き地獄を経験し、焼け野原となった無法地帯の日本を生きて「令和2年」の5月を比べたら、親はどっちが「まし」と言うだろうか? 80歳以上の人は、それまで生きてきて2度の最大の危機を体験していることになる。ひとつは第2次世界大戦、もう一つは今回のコロナウィルス。

でも、「戦争の方が100倍大変だったわよ、こんなウィルスなんて赤ちゃんみたいなもんよ」と、言ってほしい。

今の親は子供が大人になったら、「あなたたちは幸せよ、20年前はウィルスで大変だったのよ」と、そう言うんだろうな。

 

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店を辞めるか、どうしたらいいか悩んでると思う

科学者じゃないので正しい予測はできないが、人がたくさん集まると、また感染者が出る(必ず出る確率の方が高い)。そして感染者が入院し治療し病院は相変わらず満床に。店には1ヶ月は休業要請ししばらくして自粛解除・・・その繰り返しが1年は続く思う。

悲観的になってるわけじゃなくて逆に冷静に考えて、飲食やライブ業、イベント、祭りのような大勢の人が一度に集まるものは、今後、心理的に人は避けると思う。この心理は「薬」と言う安心できるものが出来るまでずっと続く。自分とこの会社も飲食をやっているので飲食はやめて方向転換してほしい、と提案をしているが、なかなか思い切ってできないのが人情。

バイトやパート、または社員とか雇われの立場の人じゃなく事業主の場合、もし職種を変えられるなら変えたいと思ってる人は多いと思う。無責任だと怒られるかもしれないが、売上が大きい店ほど衝撃は大きいので、借金がふくれる前に店をたたんで次の事業を、それも感染症に影響が少ない職業を探したらどうか?バイトもパートも社員も働く場がないから職がないわけだから、事業主は感染症に強い店に職替えすれば働く人も困らないと言う構図になるのじゃないか?頭を働かせて考えて。

焼き鳥しか焼けないし、とか、笑顔だけが取り柄で、とか、スキルなくても50代までだったらやり直せるんじゃない?自分みたいに60才超えてても企業に就職するわけじゃなかったら年齢で落とされることもないので逆に大丈夫だと思うよ。つまり、今どーしようか迷ってないで、借金大きくなる前に店辞めて早く職替えて、それは自分のためでもあるけれど働く人に場所を作ると言う役目にもなるんじゃないか?と、考えている。

どう見ても、このまま人が集まってパーティーしたり宴会したり合コンしたり、、、なんてのは全くないとは言わないが、しない方がいいと言う心理が働く時代になると思う。

※画像は諸星大二郎先生の漫画:宇宙から帰還した飛行士たちは機内で機械と同化していた!これは宇宙のウィルスであった。その後、街では人工物と人間が同化してゆく。しかし人はその場合から動けなくなるが身体などの痛みを忘れ幸せを感じるようになってゆく。少年は自然の山で暮らす着物に下駄のおじさんのところに逃げて行き、金属製の鍋やヤカンを捨て、火を起こし暮らすことに・・・