外出する気なし。。。
今始まったことじゃないけど何十年も前からずーっと引きこもり（ってわけじゃなくて、家で仕事してるので、いつのまにか夜中になってるという生活が何十年も）なので、時間と曜日と天気と、っていう感覚がない。自分の年も忘れちゃってる。
今は６０歳も２個すぎたので健康志向になってきて、ほぼ徹夜はしないけど、昔からいつの間にか夜中になってる・・ということは珍しくない。
でも、食事は昔から健康志向です。ほぼ自炊で、食材から料理を作ってました。ジャンクフード的なものはあまり好きじゃない。（なぜか）
せんべい、まんじゅう、ポテチ、今も昔も食わない。昔から間食はほとんとしません。でもチョコレートは好き。チョコだけは好きなので食い過ぎてしまうので意識して食わないようにしてます。
今、ソーシャルディスタンスで２m離れてくださいー！って、場所によるよね、無理がある場所がある。
生活用品や薬屋とかスーパーとか、人がわんさか来るような店だったら透明ビニールとかアクリルで間仕切りしてもおかしくないけど、飲食店やバーでビニールシートをカウンターにかけて、接客営業するって、おかしいと思いませんか？
飲食って、雰囲気が大事じゃない？ランチのテイクアウトの店だったらいいけど、夕方から夜に、わざわざ店に行くのに、飲み食いできれば雰囲気なんてどーでもいい、ってわけじゃないでしょ？ 今は緊急事態だけど、売り上げも欲しい、ってことで感染防止をして店開けてると思うけど、たぶん２、３年以上はこういった防止対策をしないといけない感じになると思う。ということは、２m離れて席も少なくして、売り上げ半分以下だよね。ビニールもかっこ悪いし、何かデザインや営業方法を考えないとすっごく変。それこそ「新しいBar」を日本人的発想力で、アイデアで考えないと。
ライブハウスで大きなビニールのカーテンを前にして歌ったりしてる映像みたけど、それも変。
↑変だよねーー頑張ってるけど。もっと他の方法考えられないかね？ カウンターにビニールってどこの店も同じような発想でやってるけど、あまり意味ない気がする。ママが客の飛沫を浴びない＆客もママの飛沫を浴びない。ってだけだよね、これ。でも、トイレ行ったりするから、カウンターなんかよりトイレって１番危険じゃないのかなぁ、って思う。
ということは、飲食店の場合、ランチタイムとかで滞在時間１時間以内だったらトイレ行かなくても我慢できるけど、居酒屋やバーだったら２時間は居ると思うしビールなんかトイレ近くなるので、やっぱり最初は気をつけてても、酔っ払ってきたら気が緩んじゃうと思うよ。だから、防止対策してても「してないよりは安心」って程度で、もっと画期的な方法が、アイデアが欲しい。金をかけないで考える、というのが条件だけど。
テレワークならぬ、テレバー？？ 今ネット経由で宅飲みって感じで流行ってるらしいね。ちゃんとお金は取られるけど。これももっと進化すれば、もう店なんか要らなくって、家賃も椅子もテーブルも要らないので、どっかの小さな部屋でやったらいいと思うよ。バーチャル飲み屋。
↑これ、笑える。ここまでする？？？ここまでして飲み屋に行きたい？この画像はサンプルなのかな？カウンターの客、自分のマスクをカウンターの上に直置きしちゃってるし、間仕切りを強固にしたって、マスクを机に置いちゃったらね、意味ないでしょう。。。
店の内装にあんちょこにビニールとか間仕切りって、ダサい。雰囲気を楽しみに店に行くのに、おかしい。ここまできたら、こういうアイデアはどうだろう？
ます客が飲食店（居酒屋＆バー）に入ったら入り口で病院の看護師のような防護服を上から着る。暑くなるので店内は冷房を強くしておく。つまりコスプレだね、こうなったら。不謹慎かもしれないが、コロナ対策コスプレ。店の人もスタッフだとわかるように色違いの防護服を着る。手袋にマスクにフェイスガードする。その防護服とかマスク手袋をファッショナブルに作る。そしてしょっちゅう消毒しながら飲む。そうすれば、間仕切りなどお金をかけずにインテリアは一切いじらないで、できる。人との距離も防護服着てるので２m開けなくてOK。ただし顔も体もわからないけど、女の子目当ての店は顔も体も出せないので、メイド喫茶ならぬ、感染対策喫茶、っていうことだな。これ、いいとおもうけど？
