ろくろく人生レポート

66才からの人生探求レポート

最後の晩餐、じゃなくて最後の服処分

コロナが流行る前に買った「秋冬物」の服たち、出番がないまま、しまっておいたが、よくよく見たら同じようなデザインの服が多い。いつもの失敗で、エレガンス系のデザインのブルゾンとか、そういうの同じような服を買ってしまうクセがある。

エレガンス系のキレイめでモードが入ったデザインの服は自分の顔にぜったいに似合わないの忘れて買ってしまった服。

それと1番の無駄なことは、近所しか出歩かないのに(さらに自粛で距離が狭まった)、エレガンス系のブルゾンとブーツで銀行ATMだなんて、ファッションの意味なし。普段着を追求したほうがいいね。(といってもユニクロは勘弁!)

前だったら服を売ったけど、最近は服を処分する人が多いらしくて、前にも書いたけど、世の中には服が余りすぎてて、東南アジア行きの服も山済みになってる状況だから、それを考えたら「燃えるゴミで捨てちゃおう」と思った。うちの方の自治体は、燃えるゴミで出す方法とリサイクルで出す方法がある。その可燃ゴミで「秋冬物」の服たちのニット類2袋分を出しちゃいました。

今日は、さらに整理してダンボール2箱分の冬物を「可燃ゴミ」で出すことにした。ちょっといい服なんだけどね、たかが服だしね。

いくら処分してもクローゼットがスカスカにならないってことは、ちょこちょこと買ってるってことだね。反省。最後に買ったのは2月ごろだから、今回のコロナウィルスで、生活も変わらないといけないので、もう服は The End....だな。

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こういうかっこが好きなんだけど、自分に全然似合わないのであります。こんなかっこで近所に出歩くのも変だしねー、でもサンダルだったら大丈夫か??