九州地方の大雨は大変だ!
裏に山がある家は、まさか山が土砂で崩れるとか、まさかこの川が氾濫するわけないよ、とか、普段思わないよ。 そこに何十年も住んでればなおのこと。
NHKのニュースで「すぐに命を守る行動をとってください!!!」ってアナウンサーの訴えが、ひしひしと心に刺さる。
ここ関東・東京も、雨が横殴りの雨が時々激しくて、やっぱりウィルスも怖けど自然災害はどんな科学力も医学も関係なく、対処できない、回避できないことなのですごく怖い。
でも怖がってばかりじゃ生きてる意味がない。「どーにかなるさ〜」でいかないと神経が持たない。そういうストレスが病気を呼んでしまうと何かに書いてあった。
陰謀説や都市伝説は面白おかしく考えるのが1番! でも、これだけの事件がたくさんある2020年は、何かある?!と思うのが自然だ。
昨日も書いたけど今年は、新型コロナウィルス、香港返還、アメリカ大統領選、ロシア大統領延長、温暖化による自然災害多発、抗生物質の肥料の影響で耐性菌の発生、アマゾンの森林火災、北極の氷の減少・・・すべて穏やかじゃない。何か、もっと幸せな出来事はないだろうか・・・
コロナウィルスの影響で人の移動や車や工場などの活動が少なくなったせいで、地球オゾン層が元どおりになった!というニュースがあったと思う。しかし、この豪雨は海水温が上がったせいだから、温暖化は進んでいる。
あぁ、いったいどこに向かっていくのだろう、地球。
地球は生命体だ、ということだ。ただの土や岩石でできた物体、ではないということだ。生き物という概念では解釈しずらいが、生きている。都市伝説的に言うとその地球を守るために災害を起こしてリセットしているのだと言う。じゃあ、誰がそれをやってるのか?・・・それは宇宙人たち。もしくは未来の人類、か? 地球を人類から守ることは宇宙のバランスを保つのに必要なことでエイリアンたちの役目だとも言う・・・。
地球にとって人類はウィルス。かもしれない。
たぶん生きていないが30年後、50年後の地球は、日本は、どうなってるのだろうか? 今の30代が後期高齢者になる頃だ。その老人たちは30年前のコロナウィルスにの抗体を持っている人類、新しい人類になるのだろうか?もしくはまだまだ数百年、数千年先じゃないと答えは出ないのか? 旧約聖書にある、「キリストの再臨」はいったいいつなのか・・?