おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

リドリー・スコット監督 TVドラマ「パッセージ」

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video.foxjapan.com

2019年 リドリー・スコット監督 TVドラマ「パッセージ」

去年にこのようなストーリーのドラマがあったとは、預言のような感じです。

<全10話 STORY>
 ボリビアで見つかった謎のウイルスはアメリカ4大都市に広がる。世界に広がるのはもはや時間の問題になってしまった。抗ウィルス薬を作るため秘密裏に犯罪者たちに人体実験をするプリジェクトを作った政府の科学者軍団たちだが、実験台の人間が吸血鬼のような生き物に変異してゆく。彼らは人に幻影を見せるこ能力を持ち人間の心を惑わせる。ある日一人の抗体を持つ少女を見つけ実験台に選ばれたが、少女を確保しにいったブラッド(主人公の連邦捜査官)は化学施設の行動に疑問を持ち少女と逃亡を始める・・・彼は以前、自分の子供を犯罪者に殺され心に傷を負っていた・・・9〜10話になると世界の状況は変わり・・・(以下ネタバレのため書くのは不可)

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↑この感じの映像はリドリー・スコットって感じだな。

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 今日、FOX ムービーで10話完結放送してたので、延々と10時間も観てしまった! 良いの、どうせどこにも出かけないのだからして。

リドリー・スコット監督といえばエイリアンが有名だが、これはテレビ用だからどっちか言うとあまりエゲツないシーンは少なかった。なんだか、サラ〜っと観れた。不快な感じもなかったし。不条理な部分もなく不愉快になることもなく、むしろ人の心を描いたヒューマンドラマであり、そういった救われる内容でもあったので観ることが出来た。リドリー・スコットなのでホラーな部分ももちろん期待出来た。

 謎のウィルス騒動というテーマは、希望のあるストーリーや絶望的なものまで、人間として生きるか?化け物として生きるか?と、いつの時代でも必ずあるテーマだ。

 そうそう!テレビ用ドラマだからか、濃厚なセックスシーンや男女のベッドシーンや裸はほぼ無いです。これも個人的に良かった。セックスシーンが入ると、意味わからず興ざめする。