東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

ハルマゲドン、再臨、アブダクション、いろんな言葉で表現されるが・・・

 毎日の暮らしを振り返ると、この日本では差別、紛争、民族戦争、宗教戦争が他の国よりあるわけでもないし、極端な貧富の差も犯罪も少なく、小さな問題はたくさんあるが平和な日々だ。災害が多い日本だが、戦争や紛争に比べたら対処できる問題である。

 世界のどこの国とも比べても、非常に心地の良い日本だが、中東というのはどうしていつまでもああなのか?といつも不思議である。

 世界の中心。地理的にも地球の中心である中東。3000年前からの紛争地帯。メッカを奪い合って、宗教戦争が起こっている中東。

 すべてマイナスの存在でしか考えられない。しかし、重要な場所、神殿、言い方はいろいろあれ、何千年も前から誰もがそこを奪い合っていて、平和になるはずがない。いつも力ずくて解決する人、国、それが正しい方法なのか?

日本に生まれて日本人なら、大切なものはもっと身近で、簡単なもの。中東はあまりにも遠い話でる。

 

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「キリスト再臨」という聖書の預言がある。

漫画的に考えると、死んだはずのキリストが降りてきて、信者もろともに天に上がる・・・ということだが、それは比喩であって、本当の意味は・・・・

簡単に言うと世界の終わり、またはそのサイン、と考えられる。

キリスト的に言えば、「その時までに悔い改めよ」再臨する前に悔い改めれば良き終焉を迎えられる、ということだろう。

再臨が意味するものは世界の終わりを意味するが、牧師であり作家であるDave Williams博士によればそのサイン(予兆)として、

1.世界が中東に注目するようになる

2.ロシアがイスラム教国の主要な国々と団結するようになる

3.イスラエルが、イスラエルを滅ぼそうとする国々よって取り囲まれる

4.反ユダヤ主義が急激にエスカレートする

5.宗教の欺きが蔓延する

6.政治的混乱が増加し、まことしやかな解決策を持った1人の政治的スターが出て来る

7.世界のあちこちで深刻な飢餓が起こる

8.戦争と戦争の噂がある。とりわけ中東とイスラエルに関するものが。

9.流行病が広がる

10.地震と自然災害が頻繁に起こるようになり、激しさも増す

11.テクノロジーがもの凄い勢いで進歩する

12.テロが急激に活発になる

13.性や物質主義を異常に強調するようになり、モラルが歪んでしまう。

14.裏切り、増加する家族間の問題、そして神のメッセージへの反抗が蔓延する

15.残りの敬虔なクリスチャン達が主イエス・キリストと主の力にフォーカスを向ける時、本物の、聖霊様によって導かれるリバイバルが起こる

と言っている。

 博士は、「これらのしるしが一斉に、そして世界的に起こるのを見る世代が、この世界の最後の世代となることでしょう。そして彼らは、長い間待ち望んでいた主の再臨を体験するでしょう。キリストに従う者達が、希望と信仰と偉大な力のうちを歩んでいる時に、それ以外の人達はこれから先の時代、苦悩と苦痛のみを体験するようになるのです。」と。

キリスト教をずっと信仰してきた人にとっては違和感なく入ってくる事例だろうが、この日本で我々が普通に受け入れられる内容だろうか?


 世界聖書協会というところのトップであったアメリカの牧師、故ケントン・ビショアは2028年にキリスト再臨が成就すると言っている。別にいいんじゃない・・と言ってしまえばそれまでだが、問題は世界の終焉に及ぶ。内容は過激である。

 聖書の預言では「世界の終わり=ハルマゲドン」はよく出てくるワードだが、その中でもキリスト再臨の意味が世界の終焉に大きく関わっているというのだ。

 牧師ケントン・ビショア曰く、キリストの到来を告げる15の大きな兆しが現在、段階的に現れている最中であるという。

 聖書の予言「キリスト再臨」とは? 2000年前のことだからピンとこないが、ある都市伝説ではこれは宇宙人によるアブダクションではないか?ということだ。

キリスト再臨=宇宙人の地球人の拉致、侵略=残る地球人は死・・・

・・・のような、宇宙人による侵略、といっているものもある。まるでスピルバーグ監督の「宇宙戦争」を思い出す。もしかしてスピルバーグ(白人系ユダヤ人)はキリスト降臨を宇宙人の侵略と訳して、侵略する悪い宇宙人を予言しているのではないか?

 聖書では“この世の終わり”のプロセスがはじまる直前にキリストが天に現れ、敬虔なキリスト教信者たちを空中に引き上げていったん天国へと連れていくイベント「携挙(Rapture)」が起こると信じられているのだが、ビショア牧師によれば、この携挙が起こるのが2021年であるという。しかしこの携挙はキリストによって行われるのではなく、実は地球侵略を画策するエイリアンの手によるものであるということだ。

最近、やたらにUFOの存在をNASAが公表しているが、それと関係しているのだろうか?

 詳しい流れ、牧師ケントン・ビショアによれば、キリストによる「携挙(Rapture)」=連れ去りは、2012年以降にイスラエルで起こり、その後、イスラエルとイラン・ロシア勢との戦火を発端とした世界最終戦争“ハルマゲドン”が勃発するというのだ。そして安全な島々に住む人々にも業火を投下します、、と、不条理なこともいっている。(2012年はもう過ぎたが2012年以降とある以上、8年以上の現在も続いているということか?)

 2021年以降、中東発の世界大戦が起こり世界は破滅に向かい、最終局面の2028年にキリストが再臨するというのがビショア牧師の“聖書予言”である。

 すべては中東イスラエルで起こる最終局面であるが、聖書で言われているキリストが信者を連れてゆく[携挙(Rapture)]が起こって信者だけが助かり、その後の世界は崩壊する・・・と、なんとも残酷で不公平な預言である。

これらが運命なら、普通の人々は一体何をして過ごせばいいのか?何をしてもダメなのか?

信じるか信じないかはあなた次第です。