↑このお方、テレビで観られた人もいると思いますが、慶應義塾大学医学部の教授です。 教授っていうとグレーなスーツ着てメガネかけててハゲてて普通のおっさんのイメージがあるところ、この風貌とスタイルとファッション、良いですね。
話はとても知的でわかりやすい。学生も尊敬してるだろうなって思わせる人です。で、この方のヘアー、シルバーに染めてると思うけど、白髪だったとしても良いかもしれない。
自分は「いかにも」っていうのが好きじゃない。 よくいる風だとつまらないし、芸がないし、あんちょこすぎる。
Gayは特に、皆同じような趣味が多くて面白い人少ない。デブ・ヒゲ・マッチョ・短髪、デズニー好き、ラグビーシャツ好き、などなど、どれもこれも皆おなじで個性がない。それは、あまり個性的だとモテないのだ、日本では。
こんな感じにしようかと髪の毛伸ばしてます。
男っぽい顔じゃないとロン毛はカマトトかオカマになっちゃうので注意しないと。
つまり、マッチョにならないとロン毛はかっこよくないのだ。
この人のロン毛も、惜しい!って感じ。なんでだろう?顔か? 一つ思うのは、姿勢が良くない、猫背?とか筋肉量の不足とか、そう言っただらしない感じがすごくする。実際はすごく清潔だと思うけど、なぜかすごく不潔な感じがする。ロン毛を生かせてなく残念。