おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

ファッションと政治

ニュースで前総理の安倍さんのいつかのスピーチが流れたのを聞いたら、今ならはっきりわかる、それは、彼は学校でいうなら裕福な家庭の育ちのいい真面目な生徒会長で、とても行儀の良い理想的な言葉で喋っているだけであった・・・

思い出すと、4月、緊急事態宣言が出た後の安倍さんの会見、スピーチには全くリーダーシップがなく、感動もなく、力強さもなく、ニューヨークの市長のように感情的なわかりやすく身近な言葉もなく、それは「この弱々しさで大丈夫だろうか・・・?」と、みんなが気が付いたことだったと思う。 このまま1年、続けていたらたぶん、日本は沈没しただろう。でも運よく体調を壊してくれたおかげで、河野太郎という行政改革大臣が誕生したおかげで、とても生き生きと、行きた政治が見られてとても楽しい。

f:id:bearpond:20200927001432j:plain

f:id:bearpond:20200927001518j:plain

HERMES COLLECTION 年代不明、たぶん2016年ごろか・・

こういうグレーって何気ないんだけど、いい感じ。良いと思えるのは「着こなし」だね。あまりキチッとした感じに見えないところが良いんだけど、つまり、「服に着られてない」ってことなんだがそれがむずかしい。

f:id:bearpond:20200927001841j:plain

これもHERMES だけど、モデルが違うだけでHERMES に見えない悲しさ。まさかユニクロには見えないけれど、悲しいかな欧米のモデルとの差は大きい。

たくさん服の画像を見ていると気がついたは、やっぱり洋服ってのは「欧米人の民族衣装」だな、と思う。つまり、日本でいったら「着物」だが、その民族衣装である洋服を東洋人が着てもピンとこない(かっこつかない)のは、「着せられてる感」「観光で民族衣装を着てる感」が拭えなくて、そういったことだと思う。かといって着物を着れば良いってこととでもないけれど、でも金髪にしたりしてロサンジェルスの外人ぽくするババアたちは悲しいのでやめてほしい。