おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

応急対策の恥ずかしさ

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昨日の日差しの長い影。

ひさしぶりの自分を撮ったら、老けたなぁ・・・対策せねば。自分を愛せるようにしないと!汚いジジイにはなりたくない。

トランプが感染したらしい。今まで感染しなかったのが不思議なくらいだから、あまりおどろかない。悪運が強そうだから、逆風が吹くかもね。アメリカの悲劇がさらに増す。

しかし日本の政府も一般人も、ミーハーというかケチというか、新し物にすぐに飛びつくというか、Go TO なんちゃらって、いくらホテルが半額近くに安くなるからって、コロナ対策で観光業&飲食を応援しよう!と言ったって、バーゲン会場に群がる女と同じでみっともない。

これは根本的な対策じゃない、一時的に傷が塞がって、終わったらまた広がって、けっきょくは時間稼ぎ。

高級なホテル、高級な食事、そういうのは一生懸命にお金を貯めて、記念日に予約して利用する、そういうのが大事なのであって、なんちゃらクーポン使って安く利用できるからって一回きりでラッキーって思ってる奴らが刹那主義でアホらしく思う。

旅館や飲食店を助ける気持ちがあるのだったら「通常料金で利用して助けよう!!」という地に足のついたキャンペーンをなんで考えないのか?

安さを売りにして客を呼び込む作戦、これは非常にいただけない。高級店ではなく安い宿、小さい飲食店、そういう店を救う方法をまず考えるべきで、その利用料が安くなることではなく日本人の「人情」に訴えるキャンペーンをするべきである。

いつか忘れてしまったもの=「気持ち・心」というものが甘ちょろいものだと勘違いしているせいか、こういう困難な時代には「金」ではなく最終的には「人情」が人を救うのだと思いたい。キャンペーンの企画者たちは計算機を叩くのではなく大衆の気持ちを動かす方法を考えることが大事なのではないか?