おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

争奪戦今昔物語

ユニクロファンはたくさんいるでしょう。だからあまり批判的なことを書くと気分悪いだろうが、今日のニュース映像を見てると、4、50年も前の大昔の有名デパートのセールに群がる主婦のニュースを思い出す。

ワゴンの商品を引っ張り合う主婦たち・・・昔、映画を観に行くと映画館内が暗くなってフィルムが回ると本編が始まる前に約数分間ぐらいニュースが流れたのだ。

そのニュース映像は普段の何気ない日常のニュースが多かったが、とくに多かったのは消費関係、バーゲンの姿、というのが多かった気がする。

その時は子供だったが、「あぁ。なんて醜い・・」「女って醜い」という連鎖が女嫌いになったのか?などと思うが、ワゴンの商品を互いに引っ張り合う姿を観て面白いという人はいると思うが、あの姿が醜いと思う人がいるのも事実である。

昔の、オイルショックのトイレットペーパー争奪戦。これも映画のニュースで流れたが、これも醜いの一言である。

そして今回の新型コロナウィルスの影響での、マスクとトイレットペーパー消失のデマなニュースでの奪い合い。

こういう行為は年代は関係ないのだろうな、と、今回のユニクロのコラボ発売日の争奪戦を観ると、思う。

映像で見ると、ユニクロの恐ろしいほどの混雑で商品を買いあさってる年代はなんと10〜30代ではないか?! 

大昔の争奪戦の主役は主婦。今は若者。

現在は情報が豊富なので多分、2〜40代は、家庭持、子供、親の介護、車にと、お金がかかるし着たい服は買えないが、少しでもおこずかいで買えるおしゃれな服を着たい!そう思ってる若いオシャレさんが多いのだろう。

ユニクロが有名デザイナーとコラボして普段の商品より価格は高いが、高いと言ってもユニクロにしたら高いがあのデザイナーの服だったら安い、ということだから、本物は買えないけれど少し高い価格でオシャレになるのだったら買うっきゃない!!ということで販売日の群がったのだろう。

まだ人生あと4、50年もある若い層にはそれでいいのだ。それに、今回のユニクロの店内の争奪戦、満員電車状態の映像を見てると、若い人たちがオシャレになりたい!というパワーがみなぎってて、いいかもね?と思う。

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ブランドではなく個人で契約しデザインしているという情報を聞いたが、ジルサンダーもいいスポンサーを見つけたね。。。でも、逆にステイタスは落ちた。いくら売れるとはいえMade in China で量販店で販売してしまった過去はもう消せない。

あの小室哲哉が曲の版権をほとんど売ってしまったことを思い出した。