おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

何を言ってるかわからないジジイの言うことなんか適当に流すわけで。

コロナをあまくみないでください と、

日本医師会 中川俊男会長69才がマスコミでメッセージを送った。

が、

スポークスマンとして公にメッセージを伝える能力不足のために、言ってることは危機感がある内容であるにも関わらず、喋りが下手で歯切れが悪く棒読みで、自分には心に刺さらなかったしまるで伝わらなかった。自分の年齢でそうなのだから若い人にはほとんど無視されるだろう。非常に残念である。

医師を取りまとめる代表者なのだからテレビの前でうまく喋ることなど必要ないのだろうがしかし、今回のような有事にはこの伝え方で本当に伝わるだろうか?と、想像してほしい。

重要なことを使えるのに、海外のように少し過激であるが伝える能力がある代表に代わってもらってマスコミに出るようなことを、なぜ考えられないのだろうか?

そういう意味で東京都知事の小池さんはマスコミ出身であるので良い悪いは置いといて非常にメッセージを伝える、記憶に残る演出が上手である。

リーダーのカリスマ性が全くない日本では、やはりスター性のあるスポークスマンがいないために、若い人には効果は一切ない。

未だに感染が止まらない理由には、自覚のない感染した若い人の行動が問題だと思われるが、それはたぶん、若い人に予防や危機感がほぼ伝わってないのだろうと思う。これをマスコミでは「気が緩んでる・・」と表現しているが、そうではなくて、今、注意勧告を伝えている人は総理大臣、西村経済再生相、などなどの50代〜70代の人であることに問題がある。

2、30代の若い人らの親か祖父の年代の人が大騒ぎしていても、どこか他人事になるし共鳴するのは難しい。逆に同年代の人が言ってることには耳を傾けるだろうから、それは自分たちが若い時のことを思い出せばわかることだ。

何を言ってるかわからないジジイの言うことなんか適当に流すわけで。

とくにモゴモゴと何を言ってるかわからない人間なんてスルーするし若い人は70代のジジイの言うことなんか心に響かでしょう?!

政府の人間は年寄りばかり。だから河野太郎にスポークスマンを兼任してやってほしい。または小泉環境大臣にお願いしたい。

年寄りの問題もさることながら、人の行動を変えるには「感動」がないと無理だと、ちょっと考えればわかることじゃないだろうか。会社経営だったり、社員指導だったり、学校での生徒指導だったり、人を動かすには感動が不可欠である。年齢も若い方がいいし活力のあるパワーを感じる人が必要だ。ただ、そう言う人物が日本に、政府に、巷に現れないことに悲劇がある。

多くの人の行動や考えを変えるには人に「感動」を与えないと全く伝わらないがそれは洗脳と似ている。が、洗脳は「悪」であるのに対し感動は「善」であるので、見間違えると大変なことになるので要注意が必要だ。

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 マスクをしていると50代に見えるが実際は69歳である。総代表なのだからもっと声を大きく、滑舌をよくして、原稿を読まずに、短く伝えてほしい。その行為で感染者が何百人も減る可能性もあるのに・・残念ながらそれは無理か・・・