東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

いまさらだが岸田文雄氏の方が良かった。

新年の4日の菅総理の挨拶とコロナ対策の会見は、自分はまったく響かないどころか、何を言ってるかもわからないほど老人の独り言に聞こえた。

こんな印象は自分だけなのか?と思ったがそうではなかった。

経済新聞社の特別記者も、都心から遠い遠い長崎新聞社の記者も、「棒読み」「手元の原稿を読んでいるだけ」と、同じようなことを書いていたので、あながち自分も少数意見ではいないなと納得した。

政府批判してもコロナはおさまらないが、いや、リーダーシップがあったら人の行動に変化は起きるはずだ。ないから若い人がスルーしてしまうのだ。 リーダーとしてのセンスも素質もないのだから、特に若い世代に声が届かないのだから彼の主導力では感染拡大が治らない、と言ってもいい。

やはり菅総理は裏方人間であるということだ。業界で言ったらテレビに出ないで裏でクライアントやタレント事務所と毎日のように会食しながら番組を完成させるプロデューサーというところだろう。今になってみたら、安倍元総理が辞める辞めないの時に、3人の候補者が出たが、岸田文雄氏が良かった!

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↑岸田文雄 63歳。多分。自分と同じ歳だと思う。

菅さんは、就任時に自分で「仕事する内閣」と言ったことが今は「事務的にお役所仕事をいたします」ということだった! 騙されたわけじゃないが、気づかされた。

こういう批判には、「国民に誤解を招いたことをお詫びいたします・・・」と自分のせいじゃない、という言い訳をするだろう。

では何に、誰のいうことを聞いて、期待を持って暮らしていけばいいのか?と、他力本願のようだが、半分ぐらいは行政の力が大きいので、そう思ってもいい。

東京の場合はもちろん小池都知事しかない。彼女も過去にも希望の党などという騒動があったが、司令塔として誰かが必要なのである。なので今は彼女に頼りましょう、と思う。

自分たちでできることと言ったら、「人と極力接触しないこと」だけだから。

防災服にマスク姿じゃなくって、彼女のカラーである緑の背景の、なるべくキレイに写ってる写真を載せたよ、小池さん。

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投稿:2021年1月10日23.29