おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

私にとって、なんでもない日常の会話がとても大切だったのよ・・

寒いですねー

雨も降ってるし、これぞ冬って感じですが、

冬の方が洋服がいろいろ着れると思ったけど、

この状態では服の出番がなくって、

予選落ちの服がハンガーにかかっているだけ。

出番の多い服は、ただの防寒着。

 

たった一人の友人が電話してきた。

「人と何でもいいので話さないと

 変になっちゃうからなー」

とのこと。

「喋らないと声も変になっちゃうしね」

そうなんだ?

君もそう感じるんだ?って意外だった。

家族のいる人達も、家族だけで喋ってると嫌になってくると思うし、職場やテレワークで喋っても、仕事上のメンツだったら余計ストレス増えそうだし。

気兼ねしない人との何でもない日常会話は精神を救うのかな。

 

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そんな話で思い出すのは、メグ・ライアンとトム・ハンクスの「ユー・ガット・メール」というメール(チャット)で芽生えた恋愛コメディー映画。パソコンが出始めた頃の映画なので何と映画の中の通信は電話回線です!

「ビ〜ビビビ〜ツッツツッツ・・」っていう電話回線の接続音、わかる人いる? 懐かしい。固定電話さえもう無いのだから30代の人は知らないでしょう。その電話回線を使った通信、そのメーラーも今はほぼ使わないフリーメール=hotmail(ホットメイルで。

で、映画の話だけど、知らない人とメールをやり取り=チャットをして知り合ったのだけど、その人がまさか自分の経営する母との思い出の本屋を乗っ取った相手だったとは!・・という恋愛映画。hotmailの受信音であるユー・ガット・メール!だからこの映画の題名は[ You've got mail ! ]

話は長くなったけど、そのチャットのリアルなご対面の時に、メグ・ライアンはトム・ハンクスに振られるのだけど(本当はそうじゃけど)、その夜、メグがチャットで返信した言葉、

「私にとって、なんでもない日常の会話がとても大切だったのよ・・」

という言葉をいつも思い出す。

大切なのは何でもない日常の会話・・・

気張って、ウケ狙いで会話するようじゃ、

本当の友人とは言えない。

特別な会話じゃなくって、

なんでもない会話ができる相手が何より大事な人でしょう。