おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

動いていない。流れてもいない。時間は点で存在している。

時間の経つのが早いと感じる。

ボケてはいないが、朝から今まで(夜中)一体何をしたか?

なんて、一瞬で夜中になってしまった感じがする。

人ってのは、会社に勤めたりスケジュールで時間を決めているのでまず「時間」ありき、で何をしたかを認識できるが、退職したりホームワークだったり、変に自由だったりすると、時間の感覚がだんだんなくなってくる。

こういう感覚にこそ、重要なことが隠されてる。

以下、頭がおかしくなったのではありません。

時間いついて、多くの人が疑問を持っている。普段の暮らしには考える必要のないこと、関係ないことだが、時間の概念こそ、すべて解明されていない謎を解く鍵じゃないだろうか、と思う。身近な問題としては、「時間を無駄にしてしまった!」とか「時間がない!」とか、そういうことで悩まなくて済むよになるかもしれない。

 

時間の感覚は、一般には「概念」であって存在しない、

と、言われてるが、

 

認識しよう、と思ってできるものではない。

1日が早くって朝だったのがもう夜中になった、と感じるのは、

つまり、活動していた(と思っていた)約15時間というのは

「時間」ではなく「記憶」が残っているということ。

その記憶は、時間を証明できない。

記憶はただの幻想だから。

でも1日の行動をビデオや写真で撮影してみると具体的に動いてる自分が認識できるし、明るい朝日から夕方から暗くなっていくと行った時間経過がわかる。だから、「時間は存在するに決まってる!」と、言われてしまうだろう。

でも、その映像や写真は、現実ではなく「記録」であるから、時間の証明にはならない。

ややこしいが、朝日が上がって暗くなること、が、時間ではない。

つまり、

「変化」してゆくことが「時間」ではない。

歳を取ることは、時間の経過、であるから、時間は存在する・・・

と言い返されそうだが、歳をとっていく過程は「時間」のせい、ではない。うまく説明できないが、「時間自体が無い」とまず仮定しないと納得できないだろう。

しかし「時間」は存在しないが、「時間軸」というものは存在する。「時間の点(ポイント)」といってもいい。流れていくのではなくで存在する。

時間は「過去」から「未来」へ流れていくものでは無い。

だから、歳をとったから時間が経過した。。。というのではなく、簡単いいってしまえば、歳をとった姿の位置(点)に瞬間移動した、と考える方が正しい。その瞬間、瞬間に、点へ移動している、ということ。

動いていない。流れてもいない。時間は点で存在している。

人はその点に移動しているだけだ。

だから、朝起きて1日何をやったか思い出せずに気が付いたら夜中になっていた、とう経験は、時間が過去から未来へ流れていったのではなく、時間を意識しなかったので、一瞬に夜中に移動した。と考える方が納得する。

こうやって誰にも会わずに一人楽しむことができる。

投稿:2021年1月17日23:00