寒い! 雪国には申し訳ないが東京は寒い〜ーー
この寒さでコロナも活発になってると思う。でも春になって暖かくなったら良いニュースが聞けると思う。ワクチンという武器も登場するしね。
最近のコロナ流行で、マスコミにはいろんな学者が呼び出されて、いろんなことを言ってるけれども、何の確実性もないし証拠もないし、聞かされる方は一喜一憂するだけで、それだったら観ないほうがマシと、市民のテレビ離れに一役かってる。
学者って聞くとすごい人ってイメージがあるけどそれは大きな勘違い。学者という名前を聞くと真剣に聞いちゃいそうだけど、マスコミでコメントしてる学者ってのはテレビで霊能者ですって言ってるインチキ霊能者と大して違わないと思う。
なぜなら、例えば「博士号」というものでも、持ってる人がすごいんだってそう思うでしょ?でも、大学にいった人ならわかると思うけど自分の大学も同じで、長く長く大学に居て最終的な試験受けたら博士号なんて意外に簡単に取れる。長く、長く大学で真面目そうにしてればいいということ。(極端に言えばね)。
それに、「学者」のさらに上を行くのが「教授」。これは私利私欲と自己顕示欲の塊と言ってもいい。ほとんどの教授は真面目でちゃんとしてると思うが、そもそも教授になる理由は大学に残って研究したいためだから、お金もかかるし大学に世話になって残って研究するわけで。そういう真面目な人以外は、人から偉い人って思われたいか施設の物が安く手にはいったり、大学でナワバリ行為をしてる人が多い。
話変わって、
昨日は起きたのが夕方の16:56である。
暗くなり始めた頃まで布団に入ってぼーっと寝ていた。普段、寝るのが明け方3時ごろだけど、それでも午前中10時過ぎには起きてたけど、思いっきり寝よう!と思ったら、夕方まで寝てしまった。けど、ぜんぜん後悔してない。20年前以上からそんな生活をしてたのでこれが楽である。
最近、オーバーオールを着ている。というのは、自粛のせいとジムを辞めたのでデブタレント石塚!と思われそうな体重になってきたが、オーバーオールってウェストが無い人にはとても良い服です。トイレは面倒だけどそれ以外はズボンのずり落ちを気にしないでいいので楽です。
最近買ったオーバーオールはオフホワイトコーディロイ、ブルーデニム、ダメージデニム、それと珍しいタイダイ染めのフリースのオーバーオール。
アメカジ大嫌いなのに、だんだんアメカジになってゆく不思議。
普段着はコットンがいい。アメカジといったらコットンです。男の場合は普段着ってのはくしゃくしゃにシワが出てもいい服ってのが大事。女の場合はくしゃくしゃにするのは無理だから、ストレッチが効いてシワにならない素材のポリエステル、ポリウレタン混紡が主流だから、根本が違うね。
ジーンズ系を着だしたら、POLO RALPH LAUREN ラルフローレンの服が欲しくなった。ラルフローレンに昔からまったく魅力を感じなかったが、でもブルージーンズに合う服が多い。
アメリカのラルフローレンのショップ。カントリーしてるね。この画像の中にあるハンドニットのガウンは有名だけど知ってます?派手な色のネイティブな柄のニット。大昔キムタクが着てたのでみんな知ったらしいけど、これ高いんだよねーー。今はもうレディースしか作ってない。
これ!このガウン。これだけはラルフローレンで唯一良いと思う。
アウトドアの山小屋で暖炉の前で着てたりするのか?なんてね。
このガウンは廃盤のため中古で探すしか無いのだが、上の画像のような赤系のものが売ってた。死ぬほど高い値段じゃなかったので買った。
これはメルカリの写真からもらったんだけど実際の商品はこれじゃなくて柄はこれと同じもので、販売してるのはみんなSサイズがほとんどの中、XLぐらいのかなりビッグサイズである。
赤って好きです。ブルージーンズに合う。
でも街を歩いてる男で赤を着てる人はあまりいない。日本人って目立つのが怖い人種だからね。みんなグレーや紺に黒。美輪明宏さんに言わせると「墓場の色」です。
美輪さんいいわせると赤は赤ちゃんの赤でもあり生命力の色。だから還暦で生命力ない人に赤いチャンチャンコを着せたりして元気に過ごせるようにということ。4、50代で赤なんて着ることないけど、60歳超えたので赤を着ようと。