東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

日本を信頼しプライドを持って大事にしよう。

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フランスに住むある日本人女性の記事読んだら、

海外ではアジア人はまだ人種差別の対象になっているんだった!

と、思い出し、忘れてた大事なことに気が付いた。

今や芸術も文化も進んで日本も先進国、ではあるが、欧米白人系の国では、やはりアジア人というだけで差別の対象である・・と思い出し、思い知った。

白人至上主義なる全く意味不明な差別がある。

今回の森発言の問題で、日本では今、ジェンダーの意識が薄い、とか、性差別、男尊女卑がいまだに残った社会日本、、とか、テニスのナオミや散々に外国から言われたが、それをまともに受け取って「日本は遅れてるダメな国だ」と思ってしまうのはちょっと軽率だと思った。

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自分を含めて、日本人は日本を声を出して好きと言えない風潮がある。おおっぴらに自国愛などというと帝国主義だ!とか右翼だ!とか、変な方へ行ってしまいそうなので歴史の負の思い出があって日本人はなかなか日本愛をいうことをためらってしまう。そこが悲しい。もう戦後も70年以上経ってるんだからはっきり日本大好きって、若年層からもっと発信して欲しい。

日本では、誰でも女性を真っ向から下に見ているわけじゃない。特に問題が多いのは「学校」「会社」「家庭」「組織内」である・・と書くと生活のすべてではないか?!ということになってしまう。利害関係がある場では差別が発生するのは当たり前、という結論になってしまった。が、日本人の差別意識は海外のそれとは全く異なり質が違う。

このフランスでの記事を読んだら、とても悲しく、ああ、やっぱりな、というのと、日本はいい国だな、こんなひどいことは早々皆んなしない、と、そういう思いを感じた。

www.newsweekjapan.jp

www.franceplusplus.com

この記事は、アジア人(日本人)を狙って酸をかけたフランス人、しかし、日本人は訴えずに事件や記事にはならず、そもそもフランスでは事件が起きてもすぐに釈放されて野放しになるという。そして日本人は大人しく耐え忍ぶ人種だから主張もしない、と、いう風に捉えられているそうだ。レストランでもアジア系だと隅っこに座らせられたりオーダーもわざとなかなか取りに来なかったりと、アジア人、中国人などは差別されるのがフランスであると、この記事にも書いてある。

100%フランス人全員とは言わないが(1回しかフランスに行ったことないが)はっきり人種差別してると肌で感じた。

こういった、あからさまな人種差別は日本で起こってる差別とは根本が違う。一つには日本は移民を多く受け入れないから人種の偏見が少ないということ、一つには海で囲まれた同じ言語を話す(北海道のアイヌや沖縄などで強制された時代もあったが今は落ち着いた)島国だということ。

海外で起こる差別は幼稚な言い方で言えば「人種偏見で過激ないじわる」。犯罪性がある非道な行為が多い、と言うこと。

江戸〜昭和時代にあった女性に対するものは、偏見ではなく差別でもない、ただ女性は一歩下がって内助の功、ということを強いられてきたことが現代になって「差別」と言い換えられたのだろう。

亭主関白

女性は一歩下がって内助の功

この言葉は、実は

女性が裏で主権を握り支えないと男は何もできないダメな生き物だ。

ととれるし逆に

女は男には逆うものじゃない。

と、とることもできる。

だから、人によって男と女の考えは180度違う。

海外から発せられた今回の日本の女性蔑視問題への批判にたいし、非常に日本が遅れているとかで危機感をあおったマスコミだが、これは日本の問題であって、

そもそも、アジア人を差別している国から言われたくない。

という感想を、フランスでの事件の記事を読んで思った。

日本には男尊女卑が残っているかもしれない、しかし、もっとひどい生死に関わるような差別があなたの国で起きているではないか?と問いたい。