おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

こんなことがわからないほど国民は馬鹿じゃないし、それが気がつかないと思ってるわけだから国民を馬鹿にしている

自民党下村政調会長が「65際以上のワクチン摂取は来年になるかもしれない」と、いい加減なことを言って、それに河野太郎氏は「どういうところからの情報かわからない」とコメント。

学校でも会社でも組織に入った時には、希望に満ちて良い仕事をしたい!認められたい!と思うのが普通である。純粋で単純な考えである。

しかし、経験を積むと、それが幻想だと気がつく。

自民党は、会社と同じだ。

会社や学校や政府でもこういうことが起こるのは、「組織内で自分の存在感を示したいい、重要人物だと思われたい」という確信犯の人がほとんどだ。

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社長が菅氏で各部内の部長がそれぞれの大臣で、しかし関係のない部署の上司たちも存在感を示すために自分の主張をしたがる。それが今回の下村政調会長の突発的な発言である。この下村はダメ発言の多さもある。こういう人に権力のあるポジションを与えてはいけない。いっときの森氏と同じ部類である。

この時期に、ワクチン接種で人気の河野氏にだけに功績をとられたくない、自分もすごいんだと、ずるいことをしたのだ。

この手のずるい発言は、普通の会社内でもしょっちゅうある。自分が任されたのになんでお前がぬけがけしてメッセージを出すのだ?!目立ちたいだけか?と。かなり独断と偏見だが、この人この年齢でこのポジションでほとんど仕事してないでしょ?!政調会長なんて全然緊張感ない役職だしこのフェイス見ててもまるで緊張感ないのがわかる。

最終ユーザー=国民のために仕事をしているのではなく、自分は偉いんだ!というアピールしている、、、だけなのである。

こんなことがわからないほど国民は馬鹿じゃないし、それが気がつかないと思ってるわけだから国民を馬鹿にしている。彼の仕事は「世のため人のため」ではなく「組織のなかで自分の地位を上げるため」なのだ。