東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

国の代表は、語学堪能、弁論者、貫禄、潔さ、のある人に。

G7サミットがイギリスで行われている。

その内容はここではおいといて「見た目」に注目しようと思う。

菅総理は、国内ではリーダーシップのない棒読みの感情ない公務員丸出しの会見で、国民は自分の言葉で喋って欲しいと、非常に不満がある。

「仕事ができる内閣」がスローガンとしてスタートしだが、今その意味が今ハッキリわかった。つまり、国民への会見には彼は意味を感じていなく、すべて見えないとこころで政策を進めれば良いといった官房長官的な仕事をしようとしたのだ。総理大臣は自民党総裁であるからバイデン大統領などの個人が重要視される立場ではない。だから、できることでもあるし、だから、国民には彼の本心が見えないのである。彼のこれまでの発言は何を言っているかほとんどわからないという、非常に頼りない存在である。

田中角栄の場合を挙げて比較してみようと思う。

なぜ田中角栄を挙げたかと言うと、彼は中学校しか出ていなくたたき上げであるが、非常にたのもしく強いメッセージ力のある代表であった。不審なところもそのダイナミックさで人をひっぱって実行力が目に見えた、そんな人物であった。

菅総理の才能は官房長官時代のように裏で人を操るようなそういう策略力であって、表立ったスキルはたぶん、無い。ウィキペディアでは法政大学法学部卒であるが、その後は一般企業のサラリーマンを経歴し市議会議員になったという、つまり何を言いたいかと言うと、弁護士のように人を説得する弁を持たず、リーダーとしての野望もなく、そして英語はたぶん喋れないだろう。これは政治家としてトップに立つのはかなり痛い。

それを知ってか、当時、自分で安倍元総理の後釜になるのを極端に否定していたが、たぶんご自身んも英語が喋れず表立って喋るのも不得意だと自覚していたのだろう。

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今回、G7で他国の長とのショットでは、見た目では見劣りするが、人種的に当たり前な部分でもある。でど、うして見た目を問題にするかというと、学校や会社でイケイケのモテ筋の男子や女子はたいてい勉強ができないか、または好きじゃなく遊びしか興味なく、しかし軽薄であるが人を惹きつける魅力もある奴らがいる。その逆で、見た目はパッとしないが勉学や仕事の処理能力や言語に専門スキルに才能はすぐれ、皆、一目おくという人物がいる。「天は二物を与えず」・・と言う諺があるが、もし、見た目がさえなくても、非常に頭が切れて尊敬され安心感があり、と言った人物だったら、見た目がヨレヨレでも全然OKである。むしろ、そのほうがかっこいい場合もある。

今回のG7で各国の長が集まった。日本の総理の見た目のヨレヨレ感は悲しいものがあった。しかし政治に見た目はあまり関係ないし実力世界であると思うが、いまさらなんでそう思わざるを得ないか?というと、見た目が悪くても語学、弁論、貫禄、決断力、自己主張、潔さ(日本国民から見て)などがあったら外見は関係なかったのだ。しかし菅総理の国内での評価はあまりに低く頼りない。そして先に書いたような理由で、もし見た目が冴えなくても、語学、弁論、貫禄、決断力、自己主張、潔さ、などに長けている人物だったら、むしろ他国の長たちを見て、「見た目だけカッコ良くってもね・・・菅総理は怖いよ。。💌」と感じただろう。

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政治家である最低限のスキル、それも国の代表だったら、語学、弁論、貫禄、決断力、自己主張、潔さ、そしてさらに見た目、これがないと日本人を知らない国の人たちに「日本って、日本人ってこれ?」と笑われる。