東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

高山 厳(たかやまげん)「悲しみよ一粒の涙も」

組織委員会の連中も世間離れしてるのが発覚したね。オリンピック会場で酒を飲んでいいかを議論してる、と。結果、却下されたが、議論もしちゃいけないのか?というジャーナリストもいたが、あの開会式で直美をブタにした演出家がラインで提案しただけ、と言っていたが、酒を飲ませるか?とかブタにしようか?とかいう不謹慎で不平等な思想を自分の中で良し悪しの判断ができない人、わからない人または人たち、そうい人格であることが問題であって、提案前だから決定してないことだから問題無い、ということではない。

銀行強盗や犯罪を何人かの仲間同士で企ててるだけで犯罪になるのを知っていますか?それは法律上決まったことだけれど、善悪の判断は法で決まるのではなく、その人自身に備わっている良識で決まる。実行しなければ非人道的な計画も不愉快な判断も、自由だ、というものではない。

東京の今日の感染者数は600人を超えた。これは酒場のせいじゃない。なぜなら約10日〜2週間前の感染の数字だからだ。

 

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もう2年近く、飲み屋(バー)に行ってない。

ウダウダ生きるのが飽きてしまったからだ。

バーに行って誰かと話すのも面倒だし、

ただカラオケだけはボックスに行くよりも

バーの方が雰囲気があっていいかな、と思う。

バーのマスター(ママ)は若い子が増えた。

若いといっても4、50代であるが。

自分が年とったとも言える。

彼らはだいたいJ-POPが好きである。

演歌なんか好きな若い子はまず、居ない。

そんなバーに行ってしまうと場を考えて、

好きでもないポップスを歌ったり。

でも、年齢が高くなると、酒には演歌だ。

演歌の場合「歌詞」が重要である。

とんでもない共感できない「歌詞」の演歌は好きになれない。

たとえば カモメ、港、波止場、などが出てくると、

そんな場所、よっぽどど田舎じゃ無いと無いわけだし。

そんなとこで生まれたわけじゃないし思い出もないし。

もはや、そういう歌詞の演歌は、

ただ流行歌として歌う方もあまり考えてなく歌う。

演歌で好きなのは、中くらいの演歌

ど演歌じゃなく、中演歌。

中演歌の歌手といえば

・ちあきなおみ

・吉 幾三

・堀内 孝雄

・研 ナオコ

・香西 かおり

そして、あまり知らないと思うが、

この人、この曲が好きです。

高山 厳(たかやまげん)

「悲しみよ一粒の涙も」

ストレートな歌詞、気取りのない歌詞。

人生経験を積んで初めて歌える演歌。

演歌というのはつらいときの力になる。

生きていれば いいこときっとあるから

 いいこときっとあるから

「生きていれば、いいこときっとあるから」と、

いつか、誰かに、言うのだろうか?言われるのだろうか?

www.youtube.com

人は誰でも

この都会が積み木の夢でも

幸せの階段を どこかで探してる

愛につまづく 女なら

昨日と別れて

遠まわりの生き方を 見つければいい

悲しみよ一粒の もう涙も出ない

悲しみよ一粒の もう涙も出ない

思い出よ 優しく 背中を見送って

生きていれば

いいこときっとあるから

いいこときっとあるから

 

詞:荒木とよひさ 曲:浜圭介 2000年

 

生きていれば、いいこときっと、あるから。