おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

諸行無常の響きあり

良いニュースが少ない。

悪い事の方がニュースになる、ということでもある。

世界で 日本で、いつの時代も同じようだが、

紛争、勢力・権力争い、ウソ、殺戮、暴動、欲望、

映画「フィフス・エレメント」でミラ・ジョヴォビッチがパソコンで古代からの人間の歴史を見終わって、「人間は価値がない」と絶望したのを思い出す。

静かに鳥の声を聞きながら目覚めて穏やかに暮らす、

それが一番むずかしい。

陰謀論者、でも、オカルト、、でもないが、

この世の中、地球に未来はあるんだろうか・・・

と、、こういう考えは他力本願だろう。

まず、自分のなかで意識を良い方(ポジティブ)へ向かわせることが必要なのだろうと思うが、そういう一人一人の良い考えの集積でしか、この不幸な世の中は変わらないのだろうか?悪は善よりもすごい勢いで広がりやすい。

自分と関係ないところで起こる、暴動や空爆などに、疑問しか出てこない。

憎しみが連鎖して怒ってるのかもしれないが、

誰も終わらせようと思っていないことが、

平和の予感は まるで感じない。

平和を希望していない、ということである。

2000年以上前からの歴史を見ると、被害者は一般市民で、

権力、金、支配欲に囚われた者が大きな犯罪と殺戮を犯す。

たった一人の権力を持ったサイコパスな者が、悲劇を起こす。

なぜ止められないのだろうか?

過去には生まれ変われないので、未来に転生するとしたら、

この野蛮で幼稚な人類の時代ではなく、人類の意識が相当に進化した時代に生まれ変わりたい。しかしこればっかりは勝手にできない。

祗園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
娑羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらはす
おごれる人も久しからず
唯春の夜の夢のごとし
たけき者も遂にはほろびぬ
偏に風の前の塵に同じ

今日の予定は 東京都議選の期日前の投票に行く。

そのあと銭湯に行く。