東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

22日の横浜市長選挙の行方

f:id:bearpond:20210821190159j:plain
明日(22日)は横浜市長選挙です。当日、結果がわかります。

この横浜市長選は、この先の国政に大きく左右する選挙となりました。もうグダグダで教育上よろしくない卑怯で陰湿で汚い事態になっています。

国家公安委員会委員長である小此木氏が、何故か議員を辞めて市長に立候補したのです。この小此木氏の父親三郎氏に菅総理が横浜市議時代に世話になっているのです。横浜は菅総理のお膝元、支配下にあります。そして現役の林市長を優先するというのを無視して小此木氏をたて、自民党員の表を二分させています。さらに、権力をつかって地元の大企業を恫喝しているようです。さらに横浜にIRを誘致するのに「賛成」だった自民党が市長選では手の平を返して「反対」に転じたのです。小此木氏は声明で「いまは誘致する状況でない」とずるい言い方をしています、つまり、当選したら誘致賛成に変わるだろう、というのが一般の意見です。みえみえのずるさです。

f:id:bearpond:20210821200314j:plain

なんでIR誘致反対に変わったか?それは横浜港運協会の会長、通称浜のドン(藤木氏・現在長男が会長)が以前からIR誘致に大反対で、IR汚職で逮捕・起訴された秋元司衆院議員は証人買収事件を起こしたこともあり、「自民党員は全てアウト私が全員落とす!」と言っている。菅総理が市議だった頃この藤木会長の太鼓持ち(ご機嫌を取って何でもする兵隊)をしていて、その当時をこの藤木氏は権力を得る努力には評価しつつも権力は人を変える、とも言っている。

この横浜市長選で、もし菅総理が必死に応援する小此木氏が落選したら、菅の地盤はくずれ(もうすでに横浜では菅&自民を応援していない)、次の国政総選挙では政権交代までになりかねない事態になります。

前日の調査では、立憲が推す、あのコロナの抗体の持続率などの研究発表で一躍有名になった山中教授が勝つという見込みです。浜のドン藤木氏は山中氏を応援している。

いま神奈川県はかなりの数で感染者が増加し、東京に次ぐ自宅待機者たちであふれ、神奈川で菅総理のコロナ感染拡大を防げない現状への不満、Gp To Travel を押し切った失策、失敗失敗の連続。この菅総理が推す小此木氏が勝つ要素は無い。

www.nikkan-gendai.com