コロナウィルスの流行で家にこもる人や、リモートワークで家にいる人が増えた。
ということは、食事はデリバリーか、自炊・・・
またはコンビニ弁当やマックやケンタッキーとか?
そんな食い物には普段でも無意識に使ってて絶対に誰でも持っている物って?
電子レンジ
まぁ、普通に使うよね。
冷めたコーヒーを温めたり、最近は袋に食材を入れて料理までできるレトルトもあるし、でもこれって、だいぶ前のニュースだけど、電子レンジが体に及ぼす悪影響なる記事があったのを忘れていないだろうか?
もうだれも、それを気にしなくなった・・・?
というか、この自粛モードでいま、電子レンジの危険性などを言い出したら、一体どうやって冷たい弁当を食ったら良いんだ?って、ボコボコにされそうなそんな雰囲気である。
電子レジにもいろいろあってファミリーレストランなどでは業務用を使っている、というか冷凍物を解凍するのには絶対に必需品だから、使ってないわけがない。
昔のニュースで言われてて今もう忘れていたが、電子レンジを危険だと言う人と問題ないと言う人に分かれて、論争があった。問題ない、と言う人は企業がらみな気も十分にするが。
電子レンジの機能は、品物の分子を高速に振動させて摩擦熱を出し、結果、暖かくなるという方法である。「電子レンジ」と言う名前じゃなく「分子レンジ」にすれば良いと思うが、それはおいといて、
分子を振動させると言うことは、ど素人が考えても、ちょっとどうなの?と、思わない方がおかしい。便利さがまさって、そんなのどーでもいい、、というのもわかるが、
ど素人が考えた結果は、分子を振動させる・・・ということは、もうその品物の本来の姿ではなくなる。と言うことです。見た目のことじゃなくて中身の状態。見た目はニンジン、でも中身は何か得体の知れない=自然界が持ってる分子構造が壊された分子の物体・・・ということである。
その不自然な分子構造の食べ物を体に入れるということは、体が「何?これ?危険?不可解?」と感じて、けっして良い処理にならないと思うのが自然だ。
見た目がほぼ変わっていない食べ物だから、余計にやっっかいである。
そもそも、防腐剤たっぷり添加物たっぷりのコンビニ弁当や、艶を出すため油を塗ったおにぎりを食うこと自体、やめたほうがいいと思うが、それを、さらに電子レンジで分子破壊させてしまうという、2重3重の暴挙・・・
健康志向、と言う流行りで言ってるのじゃなくて、これは、歳をとってないと実感できないことで、人の体に悪影響を及ぼすのがウィルスだけ、と思うのは大きな間違えである。原因は普通の日常の、その辺に散らばってる。
とくに心配なのは精神や神経に影響を与えることだ。
自然界にないもので、神経に良くないものを挙げると、
・電子レンジ
・遺伝子操作の食品
・電波
これらのなかで、電子レンジと遺伝子操作の食品を避けることは可能!だけど電波や電気は、「あなたは電波や電気を受けすぎですよ!」などという医者ないないし、気にしない限り避けようと思わない。
話はそれるが、
電波や電気などについて、それらはある程度の目に見えない規則的な振動である。学校で習ったよね?電波は波状の、縄跳びの縄が波を打ったような状態。それが体を通過したり入ったりしている。
人の暮らしは(夜型の人はおいといて)ほとんどが夜12時前後に電気を消して睡眠します。つまり、深夜1時〜3時、明るくなる前の街がすべて電気を消している時間。この時間を「丑三つ時」と言うのだけれど、電波、電気、があまり無い時間には「霊」が出る、出やすい、霊が電波に影響されないで出やすい時間である、ということ。
霊と言っても、もとは物質界の人間である。霊が気持ち良く出やすい時間、つまり、電気や電波に影響されないことが霊には大事なことだ。ということは、いかに電波や電気が人にとってよくないものかが、わかる。霊が嫌がるくらいなのだから。
電波や電気にあたらない時間を作らないと、人間の分子構造が変形して、医者でもわからない原因不明の病気になる気がする。
4G、5Gの強力な電波が出てるスマートフォンを1日中、顔の正面に向けてるなんて、考えただけでお恐ろしくてできません。