東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

金も何もなくても「平和な暮らし」「病気のない世界」「楽しい暮らし」

さっき、NHK のニュースを流していたら、気になることが耳に入った。

というのは、先の衆議院選挙で、比例区の党名の省略名、というのが各党名の下の欄に書いてあったのをおぼえているだろうか?

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何で省略名を記載しているかというのはたぶん、全部書くと間違えるから短くした党名を、親切に記載していたのだろう。

で、今日のニュースでも指摘していたことだが、比例区の投票の時に自分も思ったのは、立憲民主党の省略名と、国民民主党の省略名が同じ「民主党」だったこと。

これはおかしいと思ったが、めんどくさいので言わなかった。でも非常におかしい。

省略名には何の規制もないそうだ。同じでもいいということらしい。

・・・恐ろしく馬鹿馬鹿しい。

この票の結果は平等に分配する。。そうだが、だったら比例区の選挙の意味ないじゃない。どっちかに略名で書いた票はプラスマイナスゼロだったら結果、無効と同じではないか?

そもそも、民主党という名前にこだわりすぎだと思いませんか?

同じ様な党名が、そこらじゅうにあって、嫌じゃないのかね?と思う。

当時、2つに分かれた民主党も、「立憲」と「国民」という台詞がついただけだから、政策も違うのか同じなのかが紛らわしいし、どっちがどっちの人かも、正直わからないということは、まぎらわしい党名にも問題がある。

でも、そんなこと言ったら「自由民主党」も、「民主党」という名前がついてるから、結局、結論は・・・・、

自由民主党も、立憲民主党も、国民民主党も、民主党と付いている党は、すべて同じと考えていいのではないか?と思う。

実際、いまの野党なんて、必要ないと思ってる。

今回の選挙では皆知っての通り、「党」に投票したというより、「その人物がどうなのか?」ということが一番の問題だったわけである。

その人物にやめてもらおう、という基準での国民投票だ。それほど党なんて関係ないということだ。

有名なところでは石原氏なんて、もう無い石原軍団と裕次郎の血縁だというだけで成り立ってたわけだし。甘利氏も疑惑どっぷりだし、石原氏は比例区でも落ちたのでもう国会議員じゃないのでたぶん弟や長島なんかと一緒に芸能人としてしそのうちクイズ番組にでも出るんだろうな。

でも、小選挙区で落選して比例区で当選になってしまった人物なんて、もう自分からやめてほしいね。繰り上げ当選なんて恥を知ってるのかね?と思う。いなくなってほしいと国民が判断したのに比例区で繰り上げ当選、、、この制度、廃止してほしい。

しがみついても国会議員でいたいというのは、国民のためというより自分のためというのが見え見え。それほど代議士は美味しいということだ。

岸田総理が「新しい資本主義」とスローガンしてるが、まったく意味不明。どこかの学校の学者のテーマ?って感じでこれ、表に出すテーマではないね。裏での戦略のテーマだったらわかるけど。総理は自費でもコピーライターでも雇うべきだな。

そもそも、資本主義という言葉自体、中に浮いている。

もし経済を重視して給料などを上げていこう!ーーーという趣旨でも、明日からいきなり報酬が倍になるわけないし、新しくても古くても資本主義、ではなく、今は「個人の時代」「精神の時代」「心の時代」。金は必要だが、簡単に報酬が増えないなら、休みが多くて仕事が楽で気持ちのいい環境だったら、金が今のままでも少なくても良い・・・ということ。

現代は、人々が消費する時代じゃない。それは中国がやってれば良い。GDPでは日本は下がってるがそんなの関係ない。GDP が上がっても幸せになりません。それより今回のコロナウィルスの感染流行で皆、生き方が変わった。

金も何もなくても「平和な暮らし」「病気のない世界」「楽しい暮らし」

これが金より大事だということがわかったのだ、と思う。だから岸田総理の「新しい資本主義」というのがどんなものなのかを、じっくりみていこうと思う。