東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

「人の良心」を「審判する」心が、芽生えた。正しくない人を野放しにできない。

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岸田政権の人気が上がっています。

その理由は、外国人の入国を禁止=鎖国したからです。

江戸幕府以来、2回目の鎖国

 

すもすぐに少し緩めたが、それでも、今までの政権にはない素早さと思い切りで人気が上がった。こんなこと当たり前の対処なのに、今までがアホだったんです。

そもそも、前総理のような70代のジジイに、それに政治しかやってこなかったジジイたちに、世間の一般の感覚がわかるはずない。キッシーは自分と同じ歳だけど庶民派だし、年齢は60代で、暮らしも質素で一般に近いようだし、まぁまぁ空気は読める人だと思う。

総選挙の前にテレビで若い20代ぐらいの学生に、

「なんで自民党にいれたんですか?」という答えに、

「下手に代わって国が変になったら嫌だから」

この気持ち、よーくわかる。

12年前の民主党政権のことは若い人は知らないと思うけど、今の自民党の状況には満足していないのにもかかわらず、他に良い選択肢がないわけで、政権が変わっても今の状況がいい方へ変わる気がしない、という、あきらめに似た気持ちが若い人にはある。

年齢に関係なく、今が変わるのは怖いという心理が日本人には多くある。

つまり、なんだかんだ言って世界の中で日本はとても

平 和

だからです。今以上に変になったら、困る、ということ。

平和なのと、生活が苦しいのとは別物です。

治安がまぁまぁ良いとか、犯罪がまぁまぁ少ないとか、最近は変質者が多いがそれでも数えるぐらいで、個人レベルでは貧困は多々あるけれどそれもアフガニスタンに比べたら、比べられないレベルだし。

一番、問題なのは、人の「心」の問題じゃないか?と思う。

今回の総選挙で、自民党の甘利氏が、石原氏が、他、問題ありそうな面々が一人区の選挙で落ちた。

これは、初めて国民が政治家を人として審判した のだ、と思う。

つまり、今、時代はデジタルだ〜人工知能だ〜と言ってるが、多くの人が今問題視しているのは、「人の良心」を「審判する」ということ。

正しくない人を野放しにできない。という心が、芽生えた!とう記念すべき時代だと思う。政治と個人が近くになったからだ。これは、すごくいいことだと思う。