ろくろく人生レポート

東京おとこひとり 改め:66才からの人生探求レポート

妄想の理想の環境

静かです。とても静か。正月の何がうれしいかというと、静かなこと。

子供がいない、自転車が走行しない、車が少ない、工事がない・・・

田舎暮らしは出来ないけれど、無音の空間に住みたい・・

?ってことは、宇宙?!! 宇宙までいっちゃうと逆に無音すぎる。

まったくの無音じゃなくて、風の音や鳥の鳴き声、 そういうのは欲しい。

人工の音が、すごーーーーーー、苦手。

「無いものねだり」だとわかってるけれど、

広い空間で樹々が多くてビルなんかひとつもなくて空気がおいしくて、そんな田舎にうまれてたらよかった。。でも田舎暮らしは面倒だと聞く。田舎の人間は実は陰険だというが、人口が少ない分、近所の目を気にするんだろう。どうせ人付き合いなんて、奥さんがどうのとか旦那がとか子供がとか、まったく人種が違う人たちの話には興味がないからどうでもいいのだけれど。

 

妄想 住みたい環境

大型車や車がいっさい通らない音のしない場所

子供がいない=子供の声は苦手

牛や豚がいない=臭いのは苦手

空が大きく見える

 

・・実際は住めないのはわかってる。免許もないし田舎では無理。

 

強引な環境設定の妄想

防音の外壁を巡らせた家を建てて住む。

風の音や鳥の声は人工で作る。

人工の自然映像の中で暮らす。

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解説:妄想の理想の環境は、映画「エイリアンコヴェナント」に出てくる部屋の中で自然の映像を映し出した未来の部屋。。。これが欲しい。ゴキブリもいないだろうし田舎暮らしよりこれが良い。