東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

あゝ 無情

 ̄O ̄)ノオハー

 

夢を見ました。

40代の頃に、新宿2丁目で一緒に呑み歩いていた友達がいた。

彼はデザイナーで自宅で仕事していたので会おうと思えばいつでも都合がついて、気軽に電話したり家に遊びに行ったりしていた。

とても痩せてて小さくて、きついジョークを言う楽しいやつ。

都心のど真ん中の部屋に遊びに行っては昼寝をしたり馬鹿話をしたり。

でも、二人の行きつけの常連のバーが閉店になってから、彼とは15年以上会わなくなってしまった。

自分の良くないところは、無情だということだと思う。

 

無情とは?

いつくしむ心がないこと。思いやりのないこと。また、そのさま。

 

無情、、そんなことないと思ってるが、思い当たるフシは多々ある。

その友人を探している夢を見たのだ。

実際には居ない彼の姉に、居所を聞いたら、

彼、死んだと・・・。

何という事だ!(でも夢だが)

 

同じように、若さ溢れる24歳頃に毎日行ってた行きつけのジャズバーがあって、ある時から行かなくなって、その店が夢にしょっちゅう出てくる。店は当時とデザインや内装が違うのは夢だからか? 夢でいつも店に客がいて見つからないようあせって早足で前を駆け抜けていく自分を見る。


自分の人生は 親しかった人から逃げる人生 なのだろうか?

友達の死の意味は 友人を大事にしなかった後悔 なのか?

人と親密にならないよう いつも逃げていることに 罪悪感があるのか?

 

でも、自分で、自分の知りたくないことが夢で露呈したことは嬉しい。包み隠さず本当の自分を見るようにしないといけない時期なのだろうか。年齢的に。