おはようございます (*・`ω・)凸やあ☆
1月も最後の1日になりました。
今月はオミクロン株の広がりでバタバタの月でした。誰もがそうだったでしょう。何もわからないまま1ヶ月が過ぎたな、という感想です。政府や都に批判しても、皆同じ人間。どうしたらいいのかわからないものはわからない、のでしょう。
家族持ちはこういうとき大変だなぁ、と思うけど、でも、家族で一丸となって結束が生まれるんじゃないのかな?
娘が当時を振り返って「あのときがんばったね!パパ!」なーんてね。
死亡することも少ないのだし。父親をエンガチョのように思っていた娘が大事に思うようになったり。仲の悪かった夫婦がお互いを心配するようになったり。
独りもんは、そんなのは無縁だから、やりすぎだと思っても絶対に感染しないようにするっきゃないのです。
それに、なんだか感染へのストレスと同じぐらい、いま言われている検査キットの不足だとか、医者や保健所への電話が繋がらないとか、自分で濃厚接触者に連絡しろとか、そういう規則を守らないといけないといったことも、すごいストレス。2倍ストレスが増えた感じ。そう思わない?
もし感染か可能性があったとしても、安心して対処できないなんて・・・なんだかおかしなことだ。