おはようございます (〃>目<)/ ォハョッ♪♪
東京は 北風の小雨。じとじと今日はずっと雨です。
なんだか梅雨みたいです。
断捨離という名の終活 を続けていますが、だいぶ進んで大物はだいぶ片付きました。残ったもので悩んでいるのが、
写真
昔々の紙焼きの写真がバラでたくさんある。小学校のアルバムや親のアルバムまで残っている。これをどうしたらいいか・・・
紙焼き写真の時代の人は50代以上だと思う。40代だと親は写真の時代だが、子供らはもうデジタルの時代だろうから紙焼きの写真なんて持ってないだろう。
写真をデジタル化する機器やメーカーがあるけど、その機器は3万以上する。すごく精度がいいみたいだけどデジタル化しちゃったらもうその機器、必要ないわけです。だから、これは買う必要はない。
ネットからメーカーに頼むのがあるが、数が多すぎてちょっと。それに、ネットで個人の写真をアップロードする作業はかなり危険だと思う。
紙焼き写真をカメラで撮影して保存しようと思ってやってみたが、光沢のある紙焼きが光って綺麗に撮れなかった。それに、この作業、すごく疲れる。
印刷屋に頼んで印刷するフォトブックなるものもあるそうだ。が、ちょっと違う気がする。自分の写真だけの本なんて、かなり変だ。
どうするべきか・・・
どっちにしても最初にやるのは写真の数をセレクトして減らすことだ。
その後、どうするか?
まさか、アルバムを作るなんて選択は ない・・でも、
マイアルバムなーんてちょっとダサい名前つけて、オシャレ雑貨屋で可愛いアルバム買って本のようにストックしても、それはそれで楽しいかもしれない! と、思った。
なんでもかんでもデジタル化が良いと思われてるけど、紙焼きの写真はデジタル化しなくてもいいのかもしれない。と、思った。
1枚1枚ゆっくり糊で貼って、老後の楽しみ???
そう! 昔懐かしいアルバム作ろ!