先日買ったデッサン(印刷)です。
きょうは暖かくなった、といってもまだ寒い。
ダウンや冬のコートを着てる人たくさんいました。
世界が混乱をしている中、たぶん人ごとのように「終末論」をいう人たちがたくさん出てくる、いや、もういる、と思う。感染症と戦争と気象異常の地球だもの、「終末論」を信じて語る人もいておかしくない。
いろんな文献を読んで、いろんなことが解説されているが、結局、救いは、
愛
だと思う。
この抽象的で良くわからない「愛」というのは、最近、忘れられているのじゃないか?と、思う。自分だって「愛」なんて、しょっちゅう考えたこともないし、分析したこともないし、よくわからない。聖書の中の愛を意味するものも、わからない。
そんな「愛」は、たくさんの悲劇を、救えるのだろうか?
感染症、戦争、災害、それらに勝利するものは、何だろう?
化学でしょうか? 愛でしょうか?