おはようございますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
5月1日です。
連休ということで国内の観光地にこぞって出かけているようですが、ニュースで茨城のほうで紫の花?が咲き乱れる高原に、観光客がどわ〜〜〜っと押し寄せてる映像が流れたが、コロナはいいとして、何であんなに人がいっぱい来るだろいうと思う場所にわざわざ行くのだろうか・・??
キレイな花々とたくさんの人が一体となって美しい景色がまるで人混みになるわけで、花だけだったらキレイなのに人もたくさんいる景色を見ることになるので、それで楽しいのだろうか?と思う。
人は脳内でキレイな部分だけを残し人などは消して変換してしまうのだろうか?
ありえないけど、貸切で誰もいない景色を見に行くのだったらわかるけど、美しい景色を雑多な大勢の人がいることで台無しにしてるわけで、・・・言いたいことわかるだろうか・・・?
ラーメン屋に並んだりコンサートに行くのとは訳が違う。景色を見に行ったり山に登ったり、そういう心の浄化を目的とした行動をするならば、周りに人がいないことが条件じゃないのだろうか?と思う。
きっとスマートフォンで撮った画像を見て、あとから「ここよかったね」って、そのときはじめて良さを実感するのだろう。桜を撮るのと一緒で撮影に必須で。それじゃ、リアルタイムで感動してないので行った意味ないと思いません?
話変わって、
PC作業のほとんどを背の高い棚の上にPCを置いて立ってやっているので調子がいい。最初は足が疲れたが、今は時々ストレッチしながら、それも座っていたらできないこと。
もう1台のPC、背の低いサイトテーブルの上に置いてやってるので、これをどうにか高い台で作業したい。
食事も、昔はわざわざ別のテーブルまで運んで椅子に座って食べていたが、台所に小さな食べる場所、これも背の高いテーブルをつくってそこで立って食べたり、ハイチェアーに腰掛けたりして食べてるので、座る姿勢じゃなくて立ってることが多くなった。
そしてこのあいだ、今風の座椅子を買ったので、立ってるか、横になってるか、である。
つまり、”椅子に座る”という姿勢をほぼ無くしたのです。