東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

複雑な機能は一切いらない派

ゴゴゴゴーっという音を立てて激しい雨でしたー。

長くは続かなかったのが幸いでした。

まるで東南アジアのスコールです。

東南アジアのように毎日暑かったらこんな雨でも納得するけど、部屋に雨が入ってくるのも日本の家屋ではただ不快なだけだし、まさか裸足で外を歩くわけにいかないし。

日本がバリ島のようなところだったらこんな雨でも気にならないのになぁ〜。

裸足で外を歩く・・・子供の頃は普通に裸足で歩けた。道は土だったから。

夏はあるくと茶色い土煙がたって。釘なんか落ちてたら大変だけど。

土の道、良いよね。ホッとする。

いつも歩いてる道じゃないところを歩いた時、小さな畑があってその横の細い道が土の道だった。そこはたぶん何十年、もしかしたら100年近く変わらずに同じ土が残っていると思う。なぜなら、建売住宅やマンションなど建ってしまうと、水道工事やガス工事などで周りの道は必ず掘り起こされ舗装されてアスファルトになってしまうから。

日本の技術は海外でも認められている。が、最近、やりすぎで売れ行きが思わしくないと聞いた。今の時代、”痒いところの手が届く”ような便利機能付きの家電は、高価になるし、操作がわかりにくいし、壊れやすいし、壊れたら簡単に直せないし、、、ということでとくに第三国などでは売れないという。

まさかこんな日が来るとは思わなかった。

すごい技術なら売れる!というのは幻想だったのだ。

韓国の家電や中国の洗濯機などはシンプルで機能はほとんど普通に使うだけのものだけ。そう、自分も複雑な機能は一切いらない派、です。どこの主婦だってきっと自分と同じだと思う。

というか、ここ10年以上の間、地球温暖化や災害などの影響で、文化的で複雑な機能重視の暮らしではなく、精神的に豊かさを目指す、そういう生活になったのだ。

断捨離して、トースターを買い替えた。もちろん機能は最低限のを探した。そしたら、ニトリのもので、ただダイヤル一個だけのもの、それが気に入って買った。いま、パンが水蒸気でふっくら焼けるトースターとかあるけど、美味しいパンが食えそうだけど、普通のトースターで焼いたパンでいいんじゃないの?と、思う。

発明はいまや”無駄に贅沢な機能”、になったのだ。もっとこうなったら良いのに、とかもっと違うことができたら良いに、、とかいう発想がエスカレートしていくことで技術が発達したが、やりすぎです、日本

そのエスカレートしてゆく中で最大のエンドレスな依存症的な物・・・それが、

スマートフォン。

STOP the Smart Phone! と言いたい。