おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

ニューヨーク1997

KDDIの通信のミスで困った人が多く出ている。

まさにこれを予知するかのように、テレビで大昔の映画をやっていた。

ジョン・カーペンター監督の「ニューヨーク1997」

日本初公開:1981年5月23日だからなんと41年も前の映画である。

さすがジョン・カーペンター、未来を予知していた。

廃墟となったアメリカ、ロザンジェルス。衛星を使って狭い場所をピンポイントで攻撃できる危険なマートフォンのようなスイッチ(装置)を地球&人類保護のためにアメリカ大統領の娘が盗みロスへ逃げる。スネークこと伝説のマッチョ、カート・ラッセルはアメリカ軍に囚われ10時間後に脳が狂うという細菌性の毒を注射されその装置を奪いにロスへ行くことになる。(かっこいいね、カート・ラッセル。)

(しかし!それは毒ではなくインフルエンザウィルスだった!←これも40年前のストーリーとは思えない

そのスマートフォンのようなスイッチ(装置)(←このデザインも機能も40年前のストーリーとは思えない)はコード番号によっては全世界のエネルギーを「無」にできる機能もあった。

ここからはネタバレでれなので個人の責任でお読みください。

ロスから戻ったカート・ラッセルは、アメリカ大統領が娘を電気椅子にかけ、さらにキューバの侵略をこのスイッチを使い攻撃するテレビ中継をするの見ていた、が、奪ったその装置はダミーで本物はカート・ラッセルの手にあった。カート・ラッセルはすべてのエネルギーを無にするコード番号「666」を入力する。すると衛星が地球上のすべての電気、電波、などをシャットアウトさせ、電気電力などは全て消え、世界は真っ暗になるのである。しかし大統領の娘は「世界は救われた」と喜ぶのである。

細部の設定が、40年以上前だとは思えないものがあった。