東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

人の発する言葉というのはいつも心の中に思っていることが表に出たものである。

台風情報ですが、いまのところ東京は土曜日の夕方から夜8時ごろが一番雨風が強くなるようです。

少しでも軌道を東にそれてほしい。

 

話変わって

その人の外見(顔つき)でその人の人格を判断するのは間違ってる・・・と言うが、まちがっていないと思う。顔はその人の内面が絶対に出る。しかし、もっと正確に判断できるのが、「言動」だ。人の発する言葉というのはいつも心の中に思っていることが表に出たものである。だから失言です、とかいってももう遅くてそれがその人の本心であるのは誰にも知れることになる。

ショップチャンネルで販売している元人気モデル K.F は目がつり上がっている醤油顔(死語?)の女でなかなかいい女っぷりだが、その言動はヤンキーそのものであった。ストレッチの効いたフェイクレザーのパンツを履いてしゃがんで「ほら、こんなに伸びてコンビニの前でずっとしゃがみ込んでも大丈夫!」だと。

以前、コンビニの前に座り込んでたむろす若者が問題になった。不良とまで断定できないが真っ直ぐに生きてる奴らではないことはわかる。その奴らがやっていた行為を例に出してストレッチパンツを表現するといった、この女の品のなさとそれがかっこいいと思っているヤンキー的な反抗心、そういったちょっとした言葉で本音が露呈する。すぐに冗談ですけど、と弁明したがもう遅い。ヤンキー上がりの女の服は買わない(男なので買うわけないが)。

政治家もそうだが発言を重要視しない。だんだんと言葉の重要度が薄れている。

別にいいじゃない、そんなこと・・・とお思いでしょうが、これはとても危険だ。

なぜなら、人は「言葉」でものごとを考えているから。

イルカや象などの動物は言葉というものがないから言葉で物事を考えない。これは当たり前のように思っているが、すごく重要なことだ。言葉ができたから文明ができたのだから。動物たちには言葉がない。だから、善悪がない。良心もない。人間のように言葉で物事を考えないで「直感」で生きている。

人は脳内で言葉で物事を判断するので、理屈っぽくなったり惑わされたり洗脳されたりする。それだけ言葉はとても重要で、その人の本音がわかる部分である。