隣の半島の独裁一家の国が何をしているのか?は、国防上、常に情報を知っておくほうが良い・・・と当たり前に思うことが正しい防衛だろうか?
一般市民が毎日毎日、めくじらを立てて危険な情報を聞く必要があるのか?
知ることでミサイルや核が飛んでこないのか?
・・・そんなことない。
知ろうが知るまいが、関係なく自体は進んでいくし、領域侵犯したのどうのということも政府レベルで把握してれば良いこと。
いつも思うのだが、隣の半島の独裁一家の国は、自分達を忘れられないために暴言を吐いたり嘘八百を言って注目を浴びるようにしているだけである。
報道することで相手の思う壺、なのである。
忘れられないようにするために核実験にミサイル発射に暴言。それらは政府内で情報をキャッチし一般メディアには一切報道しないルールを作ったらどうだろう?
きっと相手は焦るだろう。
何たって現代は報道で流れることが唯一の存在意義なのだから。
一切報道しない、ということが国防のテクニックではないだろうか?
隣の半島の独裁一家の国以外にも、人口世界一の独裁共産国の情報も、メディアで流さないようにしたらどうだろうか? 今はメディアがすべて、の時代であるから、逆に無視するのだ。
無視する。
無視こそ防衛、無視こそ武器
そう思わない?