東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

日本人は静寂で内面的な生き物になってしまった

ファッション関係の人の憧れ PARIS ! ITALY !
アート関係の人の憧れ PARIS ! ITALY !

次回のオリンピックはセーヌ河を船で街を観光するよう演出するという、歴史建造物をそのまま残している街だからこそできること。前回の日本のテレビのバラエティーなみの幼稚な演出と考えかたがまるで違う。

テレビ通販でも、メーカーの人は

「ほら!イタリアンマダムのようですてき!」とか
「パリジェンヌみたいですね」とか
「インポートの服みたいですね!」とか
「セレクトショップにあったらいくらするんでしょう?」とか

外国人への憧れが戦後77年たっても、いまだに・・・。 どう転んでもイタリア人が「日本人の奥さんみたいで素敵ですね」とは言わない。アート、芸術、ファッションにはまったく評価されない日本。

ゼレンスキー大統領が演説で「幸せなのはスイス人、技術の日本人」と言っていた。日本が堂々と自慢できるのは技術力だけか・・・改めて外国人に言われると妙に生々しい。
でも文献によれば、本当は日本人は明るく無邪気で羽目を外すくらいひょうきんな人種、江戸時代の人はそうだったらしい。それが今はなぜか静寂で内面的な生き物になってしまった・・・何でだろう。