東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

総感染者数について

感染者数を数えるのをやめようか?と議論されてるが、指定感染症なので、保健所に連絡し指示を仰がないといけない、PCR検査や抗原キットで陽性になったら、医者が保健所医に連絡してさらにハーシスで患者のデータを入力する。ということが行われている。でも今は、ただのインフルエンザのような軽い感染症になったのでもう無駄無駄!と鳥取県の県知事の全国知事代表がしきりに言ってるが、

保健所の逼迫の問題は2類よりも軽い指定にして保健所を通さなくすれば済むことだし、一定の医者に患者が押し寄せてデータ入力が多くなる問題は、コロナ疑い発熱外来をしていない町医者が多すぎるのが問題。皆さんの街には普通に熱で診察してくれる町医者ありますか?いつも行くクリニックは外来受けてないと言うのがほとんどだと思う。ビルの中にあるとか狭いとか怖いとかで診察しないのだ。

指定感染症のランクが5類ぐらいになっても日本人は皆保険制度だから絶対にちょっと熱が出たらクリニックに直行する。絶対行く。とくに子供が熱出したら必ず行く。

だから真面目に外来を受ける医者にどーっと押し寄せるからデータ入力が多くなるわけで、これは医者が起こしてる医者の問題なのだ。前も書いたけど、データ入力ぐらい我慢してやりなさい、と言うこと。それが嫌なら町医者に診察するように医者同士で政府に言いなさい、日本医師会で決めなさい、と言いたい。

総感染者数を定点で数えるなんてそんな中途半端なことはやめたほうがいい。総数カウントを一切やめてハーシス利用も入力も一切やめるか?ってことじゃないのか?

でも、今だけのことを議論してるだけで次にくる未知の恐ろしい感染症、全く違うウィルスが出た時、一体どうする気だろうか? 

巨大な専門病棟を建てるくらいの勢いがないと一生感染症に悩まされる日本になる。それを考えていないことがどーしようもない。