東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

ボーダーファッションを無くす

TV通販ショップチャンネルにかぎらず、たいていのプチプラファッションブランドはボーダーをコーディネートするし、それが良いコーデだと勧めている。

大阪の大手商社のブランド・アンリックオーブルーのデザイナーもハーフ丈のブルゾンにボーダーを入れて紹介する。いいですね〜!と、キャスト。ブルーのジャケットのインナーにボーダーは定番と言う人もいるけど、このスタイルはすごく恥ずかしい。流行がないスタイルだと思ってる人がいたらそれは違う。もはやボーダーはファッションとは言えない。このスタイルは主婦の普段着の王道であるし無難の女王である。だからこそ、悲しくなるくらいオシャレじゃない人になるのです。

ファッションブランドの商品企画でトップスを企画する時に無地のカットソーなどのバリエーションを作る時に必ずボーダーを入れる。同じ価格だったらボーダーの方がお得感がある・・という客の心理を考えているからだ。客は服を買うのに迷った場合に無地よりも柄物やボーダーの方が得だと思う意識がある。

プチプラ、安物の代表のシャツ。もちろん本場フランス産の高級綿のボーダーもあるけど、フランス人のオシャレさんがボーダーを着てるかどうかは疑問である。

日本ではボーダーは無印良品のイメージでナチュラル思考の人が好む安物ファッション代表選手。そして、おブスな女性が着る服ナンバーワン。自分はそういう印象である。

同じショップチャンネルでコーディネートでボーダーを進めるファッションブランド元町ゼラール。ボーダーシャツをインナーに入れるコーディネートは安易すぎるし安物を着てます感が強くてダサい。

ファッションブランドはあえてボーダーファッションを勧める。人気があるからと言って、ダサくなる女性が街に増えるボーダーファッションはファッション業界から無くしてほしい。