東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

生きることの説明

今日はあっという間に夜中になってしまった・・・という感覚でした。

こんなことでは一気に老人になってしまうのでは。。?と不安。

1日をふりかえって、充実したーって思えるのは、ない。あー何もしなかったー、っていうのがしょっちゅう。

 

ずいぶん前にNHKEテレで、物理学者か哲学者かわすれたけど、そんな人が小学生にお寺の中で授業をする番組があった。テーマは「寿命」とか「生きる意味」とかそんなのだった。で、黒板でその先生が、「人はなんで死ぬのでしょう?」という質問を小学生に与えた。みんないろいろな考えで答えていたが、黒板で先生が説明したことは、

黒板の絵には、大きな「輪っか」が回転しながら転がっている絵が描かれている。その「輪」は「命」である。「生命の運動」とでもいう物である。回転して動いているのは細胞が動いていているからで、細胞が古くなって死んでもすぐに次の細胞が再生されて、また動く、という繰り返しが「生きる」ということだと。

細胞が再生されなくなったり衰えることでだんだんと死に近づく、、、と説明。つまり壊れた細胞の再生が間に合わなくなった時が輪の回転運動が止まって動かなくなる、それが死だと。

とても物理学的な説明。

この説明のどこにも「魂」や「精神」というものはない。でもその方が小学生にはわかりやすいのだろう。