東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

勘違いの古臭いルーズな服

QVC ナビの日比野ちゃん。庶民的なその雰囲気でも、じつはアンコキーヌの大ファンであることがわかった。番組でもうベタ褒めである。たぶん、あまり一つのブランドを褒めすぎたり買ってることを言わないようにしているのだろう。

この2つの服、右がアンコキーヌのコアスパンヤーンのラメ入りワンピース。左がKAWAI OKADA である。どうでしょう? 左はカラーもパターンもまるで垢抜けない田舎のおばさん風。これは天使の日比野ちゃんが原因じゃなくて、この服のデザインが締まりがなくルーズのせいである。KAWAI OKADA の服はルーズなせいで着ると見た目が地味でだらしないおばぁさんになる。パワー、元気な感じがしない。そのわけは、ずる〜っとしたシルエットでダボダボでどこもフィットしていなくて、いくら体の線が出ない方がいいといっても、そこがデザイン力の見せ所なのだ。全てルーズって、どうよ?

毎回、すばらしく自画自賛しまくってるので、そこが突っ込みたくなる原因。普通にお上品なおばさんの服だと紹介してくれれば、「派手にならない部屋着のブランド」という「立ち位置」で十分価値があるのに、素晴らしいハイブランドと同等なコメントばかりするので、どうなの?っていつも思う。実際に服の制作を支持するデザイナーのセンスと技術手腕が限界で時代に追いついてないのが原因だろう。

なんじゃこれ〜?? セールになるのがわかる。売れないでしょ?これじゃ。誰がいつ何処で着る??そこが問題。色も素材も地味なのに下半分がやたら生地が多い変なデザインで、どうしたら女性が綺麗に見えるのだろか???疑問。テーマがなくて思いつきの服。

わたなべくみ様。もとQVCのナビ。いまはゲストプレゼンター。この人、いつもなんで大股びらきなんだろう?って思ってる。こんなに足を大きく開く女性、なかなかいないよ。

このデニムパンツの作り、すごーくダサいデザインでびっくりした。前ポケットのラインが縦に長かったり、ハトメが無地の金属だったり、後ろが最も安っぽいのはヒップの切り返しがなくいきなりゴムシャーリングのイージーパンツ仕様だけど、素材と色とデザインに古さを感じる。

ほら、お股のあたりがルーズでだらしない。モデルが着てもカッコ悪い。股下にサルエルパンツのような余があって、すごいだらしない。男でも今時こんなシルエットのパンツは履かない。このシエルエットのパンツはありえない。

肩パットインナーを着ている。すごく老けた感じになってしまう。素材&シルエットがルースなのに肩パットを着てるせいでとても変な服に見える。このデザインのプルオーバーだったら肩が無い方がいいし、わたなべくみ様の首より服が上に上がってしまってえりが浮いてしまって二人羽織みたい。街の婦人服という看板の店のおばさん服って必ず肩パットが入ってる。でもこんなカジュアルなトップスには変。

KAWAI OKADA は肩パット入りのインナーが売りなんだけど、「服は肩できる・・・」と豪語してますが、思うに、薄いパットでも今は入れない方が服のシルエットが現代的で素敵に見える。肩があるように見せると古臭い服の形になるし年をとった人に見える。