東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

QVCモデル発のブランド ギブリコレクションの新作:ジャガード織オルテガ柄カーディガン

QVCモデル発のブランド ギブリコレクション

モデル莉子のブランド

いや〜彼女ほんとアメカジ好きだよね。今回も安っぽくならないギリギリのところでデザインされているけど、酷評します!これ、価格的にも量産的にもジャガード織にするしかないという結果安みえになったことと、柄が単調で安っぽい(安いんだけどネ)。

でもこういったジャガード織のプリミティブ柄カーディガンって自分もずいぶん安物を買ったことがあったけど、ほとんど愛着なく捨てました。

素材はポリエステル70%アクリル25%ウール5%

え?ジャガードって安物なの???ってお思いの方、自分の意見ですがジャガードで作ったニットは安物だと思います。

ジャガード織って裏の糸が表に見え隠れして表面の表情に締まりのない感じになってるのが特徴。ソリッドじゃないのがジャガードの特徴。織り機でなんでも柄ができちゃうのがジャガード織。ジャガード織オルテガ柄はこたつ布団によく使われる。

本来、オルテガ柄やカウチンセーターは絶対に手織じゃないといけません!糸も油脂が残ってるぬめり感ありの表情じゃないと仕上がりが人工的な感じになります。ジャガード織は安さ爆裂します。

莉子の服を悪く言いたくないが、画面ではぱっと見はファッショナブルでいい感じに見えるが、実際に着て目の前で見るとジャガード織のニットは網目が荒くて隙間があり、ぼんやりした表情になってそれが安い感じみ見えるのです。

莉子のはアクリル&ウールなので3、4回着ると毛玉オンパレードになると思います。そしてジャガードの裏の糸の色と毛玉が混ざって、使い古したこたつ布団とそっくりになるのです。言い過ぎ?

でもこの莉子のカーディガン、¥9999円だものね、なんちゃってオルテガセーターだからしょうがないけど。ワンシーズンのオシャレ着にはいいかも。

で、参考に言うと、この手の柄のセーターでラルフローレンの有名なカーディガンは手織でジャガードとは表情が全く違い高級感があります。こういったプリミティブなカーデは、本物じゃないと悲しいです。

でも、このラルフのハンドニットは見た目は凝ってていい感じだけど超重いので着なくなります。それにラルフのはメイドインチャイナなんですよ、なんでだろうね、残念。

↑ラルフローレン

↑ラルフローレン

莉子には悪いけど、ジャガード織でなんちゃって手織り風カーデは安物にみえるからやめて欲しい。次回は本物を真似るんじゃなくて、仕上がりが本物と見分けがつかないアイテムを作るべし!