東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

デザイン頑張ってます説明があまりにうっとおしい。これじゃぁ ただのうるさい口の悪いおばさんじゃない!

きのうがオルテガ柄のカーディガンが最後だったQVCのモデル莉子のブランドギブリコレクション。

この1時間を観て、思った。

(莉子の応援はやめよう。)

ひどい。ひどすぎる。この1時間の彼女。

うるさい、くどい、しつこい、笑い無し、優しさなし、いじわるっぽい。

以前のような軽い大阪のおばちゃんのお笑いも無し。

遠慮がちでハニカミも無し。

謙虚なとこもなし。

1時間、そんなこと見りゃわかるでしょう〜的な服の説明をくどいくらい説明。

インナーにどんな色を着ても、どのカーディガンにも合うでしょー!を忙がしくバタバタ時間かけて着替えて説明。なんで?そんなの見る人の判断じゃない?押し付けてるし意味ないじゃん。なんだかさ、お客さんは何にもわからないファッション無知の人ばっかりだとおもってるんだろうか? 変に説教っぽい。こう言うブランドの人最近多い。これじゃぁ服の良さを説明するのには逆効果だと思う。

・・・おかしいなぁ、

ちょっと前はこんなしつこくてうるさいだけじゃなかったんだけどなぁ。

これじゃぁ ただのうるさい口の悪いおばさんじゃない!

さすがに元女優のようなに自分がセンス最高的な自慢はしないのが救いだけど。

↓昨日の番組観て昔と顔つきが違うーと思ったよ。

むかしのように優しげな笑顔がなかったし謙虚なとこもなかったし、愛嬌も無し。ナビと比べて私の方が似合って可愛いーって意地悪ギャグ言ったり、1時間ずーっと意地悪そうな顔になってた。モデルなのを忘れて本来の素になったんだと思う。・・・自分の思い込みか?

モデルなのでデザイナーじゃないから、服の販売にはどこかに遠慮があった彼女だけど、最近自信がついたのかデザイン頑張ってます説明があまりにうっとおしい。ジーンズソムリエの資格を取ったあたりから変になってしまったのかも。最近は学長のギャグも一切言わなくなったし。くだらない喋りが面白かったので応援してたけど、今日で終わった。こんなに前へ前へ攻めこんでくる女だったとはネ・・・

 

自分は長くアートディレクターをしていたので思うのは、人やものを効果的に表現するのは簡単だが、自分自身を表現する場合、自分自身で自分をプロデュースしないといけない!ということ。たとえば芸能界で歌手を売り出す場合は人にどう見せるか?どう感じさせるか?を、歌手自身じゃなくプロのプロデューサーが演出を決める。それによってその歌手はいい感じに見られたり優しい感じに思われたりと予想以上に作られていく。しかしプロデューサーがいない場合は自分自身で人にどう見せるか?を考えないといけない。つまり、「素」の自分で人前に出て評価される人は誰一人もいない、と言える。1回だったら面白いと言われるがしかし5回、10回と人前で表現する場合、必ず悪い部分が出て目立ってくる。そのために演出家=プロデューサーとしての役割が必要なのである。

彼女はそれがわかってない。ひじょうに素材がおもしろいので残念である。