東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

スタイル・ラヴィーは一体どうしてしまったのだろうか?

テレビ通販ショップチャンネル。

去年12月2日(金)に出演したスタイル・ラヴィーの葉山デザイナー兼取締役。

約1年半という行方不明状態で9月に復帰してから4回ぐらい放送があったが、12月2日以降は出てこないのです。

デザインはされてるんでしょうか・・・? ショップチャンネル側はとても好意的な感じで迎えているようなので、1ヶ月以上も新作デザインが出てこないのはスタイル・ラヴィー側の問題でしょうか? 1ヶ月以上新作が何も出ないというのは、人気ブランドの立場で速度の速い通販業界ではありえないことです。

もしかしてこれが最後かも?と、そんな予感を感じたのが12月2日の放送でした。

担当キャストは新人でした。新人ということもありショップチャンネルというマニュアル重視のつまらない進行ということもあり、とてもわざとらしい新人キャストの商品説明で始まりました。

新人キャスト。笑顔は良いが心がない説明。ショップチャンネル独特の嘘っぽい説明進行。しょうがないか。

スタイル・ラヴィーのデザイナー兼取締役は最初の挨拶ではとても笑顔があったのです。

明るい笑顔ですね。

しかし、進んでいくうちに、新人キャストと会話がまったく噛み合わないし大阪ノリの彼女のジョークも全く出ず、だんだんと笑顔が消えていきました。新人キャストの服のたたみ方が雑なのを突っ込んでましたが、批判と受け取られないようにうまく誤魔化していました。笑顔の裏に(えー加減にせい!)という心の声が聞こえた気がします。

ご本人はスタジオが暑くてぼーっとして、とおっしゃってましたが、プロなのでそんなのは嘘ですね。なにが彼女の気を悪くさせたのでしょうか?

後半は、もう疲れた〜って顔になってます。ご本人は「超・人見知りなので・・・」と言ってごまかしてましたが、そんなことないでしょう!何十回もテレビにも出てて取締役でデザイナーで関西人ですよ?!もしかしたら、彼女、すごく神経質なのかもしれないと思った。それはそれで別にいいと思うし。でも、自分のデザインした服たちを目の前にして、こんなつまんない1時間はもったいないと思うけどね。

お客様からの電話会話も、トンチンカンで終わった。

・・・これはヤバい。

服はすごく安くてデザインも良いのでデザインが気に入った人は買うには着回しが効いていいと思うけど、番組として超つまらないものになってしまった。

「服を売ってるので面白いとかは関係ない」という人がいたらまちがえである。楽しい会話で買い物!が生のテレビならでは、なのである。

とくにファッションなんて実用品じゃないので1時間のなかでデザインしてる人が出演してるわけだから楽しく面白く買い物ができないと意味がないのだ。

「あーこのデザイナーいい感じだから買ってみよう」とか「お2人のやりとりが楽しいので1回買ってみよう」と思って買う人はとても多いのである。

つまり、店まで行って買うのは面倒だからテレビで楽しい番組で買いたい、ファンになってみよう、とかいうわりとお金に余裕のある中高年が多いからとも言える。

服そのもの以上に、この人のデザイン(ブランド)だから買おう、という意識である。それが生のテレビショッピングの醍醐味である。楽しく買い物することが必要ないのなら、雑誌で、ネットで買えばいいのだ。

そんなことを思いながらスタイル・ラヴィーはきっと新作は出ないな。。と思った。放送は12月2日でもう最後の気がする・・・と思う。