東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

じめじめと湿った路地裏へ

画像は本文とは関係ありません(5,6年前の上野鶯谷界隈の路地です)


きのうのことです。

ちょっと二駅ほど散歩がてらに足をのばして、昔よく行った路地裏の商店街に行った。商店街といっても100mぐらいで、服屋、定食屋、鳥屋(鳥を売ってる)、質屋、金物屋、とかがあったレトロな普通の路地の道だった。

しかし、その路地の入り口10mぐらい前から、なんだか嫌な感じがして、でも通るだけだから通ってみよう、、と思って歩いて行った。

土地開発で、たぶん10年ぐらいの間に店のたちのきが始まっているのだろう、ほとんどがシャッターがしまった無人の建物ばかりになっていた。営業してたのは制服を売ってる昭和っぽい服屋と、接骨医と、やたらチャラい内装の不良がやってそうな居酒屋ぐらい。

右を見ても左を見てもグレーの汚いシャッターと、天気は晴れているのにすごく湿っぽい感じがして、ヌメヌメと体にまとわりつく感じ。道の終わりごろには数人の見るからに悪そうな若者が歩いてきて一人と目が合って悪い嫌な感じもした。

やはり、霊感など感じない自分でも、この通り、場所は、ずっと居れないくらい嫌な感じだった。そんな嫌な場所はどこにもあるだろうが、行ったことに後悔した。行かされたのだろうか・・・。

1日の悪いものを払うマントラを10回唱えて駅へ向かった。これからは気をつけよう。