ろくろく人生レポート

東京おとこひとり 改め:66才からの人生探求レポート

酸素がなくなること

ウィルス学者の宮沢先生の本の、最後の方に書かれていたことが気になった。「人類の終焉・・・」ということが気になったと以前、書いたが、それ以外に、科学を知ってる人ならきっと誰もが知ってるだろう光合成、

植物は二酸化炭素=C02を吸収して酸素O2を出す。だから酸素が地球にある。

大昔の中世(1185年~1573年までのおよそ400年間(正確には388年)を「中世」と呼ぶ)には、世界は現代より樹木、植物がとても多くあって、酸素が豊富だったという。しかし、現代は酸素がなくなる・・とは、誰も言ってない。

↑地球温暖化の仕組み 二酸化炭素が多くなって、地球から熱が逃げられなくなるから。だそうだ。わかったようで、わからない。本当に起こっているのか?ウソなのか?

現代は二酸化炭素を人類が多く出しているので温暖化につながる、らしい。二酸化炭素は植物には影響はないどころか、餌ですから植物には影響はないですよね?むしろ、植物は繁殖する気がしますが、バランスの問題・・・?

アマゾンの森林伐採で植物が減っている・・というのは前に報道で聞いたことがあるが、だから二酸化炭素が増えて温暖化が進んだ、ということ? しかし、アマゾンのことは今、問題にしていない。

二酸化炭素の排出量が多くなったから、温暖化が進んだ・・・というのは、実はウソなのでは・・・?

心配するのは 酸素がなくなること ではないか?

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