小雨降る、でもそんなに寒くはない日。
トルコでは今世紀で、３番目に入るくらいの大地震だと言われてる巨大なものが来てしまった。トルコのエルドアン大統領がスウェーデンのNATO加盟支持しなかったことが原因で、警告を発するために人工地震をおこした（どの国が？）？と、陰謀論では言われているが・・・そうだったら国民はたまったもんじゃない！
映像だけをみると、あの建物の崩れ方は、建築詐欺の何ものでもないひどいものだ。トルコは日本の国土の２倍、人口は８千万人強と、日本と一桁違う。なぜ、ビルに住むのだろう？ 一軒家は高級なのだろうか？土地が高いのだろうか？トルコというイメージから、ビルに住むというより平地に住むイメージであるが、都心部はやはり集合住宅で安く住む人が多いのだろうか？ 東京ではもう平地で平屋、を新たに作って住むというのは相当無理があるが、トルコなどの中東ではむしろ平地に住むイメージがある。そうすれば地震があっても助かっただろうに。わからないお国の事情があるのだろう。
聖書の予言ではキリストが復活する予兆として、大地震、感染症・・・が、サインとして現れると言われている。キリストの復活というのは、そういう人物が現れるのではなく比喩とも考えられる。つまり、復活というのは「再生」に他ならないし、「復活」「再臨」には、そういうった意味があると思う。これまた陰謀論的な話になってしまうが、聖書の予言は一つも外れていないらしい。これは受けとるほうが自分勝手に解釈しているかもしれないので、信憑性は不明だが。
「再生」という意味は、消滅して新たに作る、、と考えると、もう、おわかりだろう。今年の干支＝うさぎ＝卯、は、リセット、再生、といった意味があるという・・・
