きのうはみなさん、マスク、外しましたか??
政府の告知の言う通りに、街の人は外してる?
どうなるってるか見るため、試しに、銭湯に行くこともあり、そんなに長い時間の外出じゃなかったが、マスクをしないで出かけましたヨ!

マスクしてない人・_・・ほとんどいないね。

これが、日本人の感覚です。気質です。大昔からDNAとして受け継がれている、事なかれ主義、です
「みんながやってるから自分もやる・・・」
「みんなが外したら、自分も外すかも・・・」
「みんなが・・・」
「ミンナガ・・・」
電車の中だけ、混んでなかったけれど、いちおうマスクしました。正確には「あごマスク」。
で、混んでないし誰も大声でしゃべってないので、絶対にウィルスは飛びまわってるわけないし、絶対に感染しません(キッパリ)。混んでても、唾飛ばしてくっちゃべってなければ感染しない。
で、喫茶店に行ったが、入り口に消毒液、テーブルにアクリル板もまだあって、なに??もう全てやめればいいのに・・・・と、思ったけど、気に入ってる喫茶店だから、しょうがなくそのまま昔の通りに、入場&退出時にマスクした。あ〜あ。
コロナウィルスじゃなくても普通の風邪とか花粉症の予防になるので、ずっとマスクする人もいるでしょう。

一番厄介なのは、マスク警察ですなぁ。
カミさんも怖がってましたな・・・
変態な野郎が「マスクしろい!」とかいって殴りかかったりしてネ。

でも、自分65さいですヨ〜=_=;

お前はマスクなんぞしなくてよし
高齢者のために、マスクしましょう〜って、なんとなくわかる気がするけど、高齢者が感染予防でマスクするんじゃなくって、高齢者はマスク外して楽させて、若い感染してる人がマスクすれば良いわけで。ということは、自分は高齢の部類に足突っ込んでるので、マスクしないで楽させてもらって良いわけです!だから、世の中の人の理解の仕方が、めちゃくちゃですよ、ほんと。もう誰も、終わってる尾身会長のことなんか参考にしてるわけないし。
自分の作戦をここで伝授します
きっと、やってる人は多いかもしれないけど、物事には何でもそうだけど段階を踏んで行く、、というのが賢明な方法である。とうことで、まず、マスクを完全にポケットやバッグに入れてしまうのは、まだ怖い気がする人は、
あごマスク
にしましょう!
あごマスクの意味は、
してるかしてないか、
どっちつかずの状態。
これです、これ。これが日本人には必要な手段なんです。
どっちつかず状態。を経験して本番へ・・・
そう、最終本番は、
No Mask!
変態マスク警察に因縁をつけられたら、即、あごマスクを鼻まで上げて、
「ほら、マスクしてるでしょう!なんか文句ある?」と、逃げれば良いのです。
あごマスクは、人から、
「あ、あの人マスクしてない・・・」
「ん? あ、ちょっと外してるだけかも・・・」
といった、あいまいな認識をさせ煙にまくのです。
これが作戦です。
そしてこの、どっちつかず状態は、日本人の心理を大変よく表している最高の方法です。
いっとき感染がピークの時には、あごマスクはダメ!なんて言ってる時期があったが、あごマスクは今、陽の目を見ました!!
さらに、不織布じゃないとダメ!と言われていたマスクは、ゴムが痛いので(もうマスクとしての機能は必要ないので)否定されていたウレタンマスクでも大丈夫です。
女性は不織布のマスクを顎にかけたらオッサンと変わらないのでおしゃれ度が下がるので、メガネチェーンのようなものにマスクをかけて首からぶら下げておきましょう!
そうじゃないと、永遠に、日本人はみんなマスクしたまま、一生を終えます。これは確実です。

どーして良いかわからない人は京都大学のウィルス学教授の宮澤孝幸先生と古舘の言うことを参考に聞いてりゃ、良いんじゃない?
いま、マスクしている人は、勇気がない、とか、日本人気質でみんなと一緒じゃないと怖い、とか、なんでこんなことで悩まなければいけないんだろうね・・・

海外ではマスクしているとみんなさ〜っと逃げるそうです(古舘曰く)。その人が感染してると言ってるようなものですね。日本と真逆。
古舘伊知郎のマスクについての動画。