ろくろく人生レポート

66才からの人生探求レポート

NASAのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡のすごさ

赤外線望遠鏡、NASAのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、すごい。

いままでのない解像度。特殊な方法で、手前の惑星をレンズにして(?)使って奥の宇宙を写すという方法で、130億光年の銀河までいままでのハッブル望遠鏡など問題にならないくらいの解像度で映し出した。ちなみに138億光年先が宇宙の創世ビッグバンのあった場所と言われている。

これ、すごくびっくりしたのは、銀河系が凄まじい数あるということ。銀河系の渦巻きもちゃんと写って見える。もう、ぜったいに生命体(意識体)がいないなんて、考えられない。

ダブって映し出されてはいるそうだが、これ、全部銀河だそう・・・

www.nhk.jp

渦を巻く銀河系がはっきり見える。

ステファンの五つ子銀河、という銀河だそうです。こんなにもはっきり・・・信じられない・・・まるでCGのようにきれい。絶対に人類より遥かに進んだ文明の生命体(意識体)がいるに決まってる・・・130億光年の過去を見ているということだが、意識体は3次元の存在じゃないので時間に依存しない。4〜6次元は過去も未来という概念もない世界なので一瞬にして地球に現れることも可能である。