外に出かけると、ほとんどん人はマスクをしている。
あーぁ、日本人の悪い習慣。
「個人の判断に委ねる」
これが一番苦手なのが日本人。
個人というアイデンティティーは・・・・日本人には ない!
自慢じゃないが、自分はある。
人の顔色見て 生きてません・・・自分。
いまやマスクをしている人は病気持ち、であるという印であるのがわからないのか?
たぶん5月の連休明けに5類になったあとマスクを外すとみた。
今、気持ちの良い春の季節。今マスクを外さないでいつ外す?
自分は2年前に1回しかワクチンを打ってないが、その1回で2日後に調子が悪くなって、体のいたるところに不調が現れ2年近くつづいたが、最近やっと前の状態に戻った感じだ。打ってすぐに内科に行って診てもらったが予想通り原因不明である。レントゲンでも問診でもどこにも異常はなかった。医学に知識がない自分でも神経系から細胞系にmRNAワクチンが影響した・・・としか考えられないことがわかる。
しかし失敗した。予感があったのだ。打ちに行く日に、(やめた方がいい・・)という直感があった。それを無視してしまった。
デルタなどの強力なウィルスがすごく蔓延していた時期にも完璧に防衛していたので、いままで一切感染していない。それに動的防衛以外にも食事と運動で免疫力をつける努力もした。だから、これ以後も絶対にワクチンは打つこともないし打つ意味もない。ちなみに、インフルエンザのワクチンも打ったことはない。
いま、子供の間で新型コロナの影響で肝炎が流行ってるらしい。理由のひとつには、今のガキはお菓子やウィンナーやそう言った加工食品、つまり人工加工品を多量に食べてるせいで、正常な免疫細胞が作れないのだと想像する。昭和の頃には甘味料で「チクロ」という人工物が問題になった。しかし、このチクロは害ではない・・・と、何十年後かに調査されてわかったという記事を読んだことがある。
昭和より現代の食品には人工加工品が多いので、子供は特に蕁麻疹がでたり、皮膚病などのそういうことが多くなる。その理由に、どこの皮膚科でも、子供が並ぶほどたくさん診察を受けている。これは以前にはなかったことである。