ろくろく人生レポート

東京おとこひとり 改め:66才からの人生探求レポート

歴史の美しさをいっさい捨てしまうのが日本の街づくり。東京で、古いものと新しいものが仲良くている街、それが浅草。

寒い! 昨日は暑かったのにね・・・

元気に外を出歩く気がしない。寒いから。。

それと、最近行き出した喫茶店がお休み中なので、それもあって出る意欲が。。。

大手のオシャレしてます感あるチェーン店など入る気ないし、やっぱりもう一軒、見つけないとダメだな。でも、ほぼゼロだと思う。

頭良さげな小洒落た本が置いてある文学少女的なカフェ(わかる?)も、入る気しない。なんでかわからんが、めんどくさい感じ。

昔は、浅草に住んでた頃は隅田川沿にベンチがあって、そこで買ってきた食い物やお茶を飲んで本読んでても、落ち着けたけど、いまはどこも小洒落た感じになってて、デザインしてる感が見えちゃって、落ち着かないしはずかし。

そう、さっきHNKで「ブラタモリ」やってたけど、下北沢だったけど、もう行く気がしない下北沢。20代の頃には毎日のように飲み歩いてたけど、さっきテレビで見たら線路が地下になっておしゃれな遊歩道とショップが並んで、あぁ〜気落ち悪い!あの感じ。 建築デザインもミニマムな学生の作品のような見た目だし、「自分、時代わかってます」と言いそうな人が好きそうなエリアになってしまった。どこにも歴史の美しさをいっさい捨てしまうのが日本の街づくり。パリなんかは古いものをずーっと残して新しいものと合体させてる、だからミーハーな人がいなくて外観も美しく心も落ちつく。

具体的に、目に入るものが新建材ばかりで、50年、100年、300年、もっと前からある物体、景色がどこにもない。あってもいじめにあったように隅に追いやられている。それが日本のプロデューサーと建築家たちの残念な美意識。

東京で、古いものと新しいものが仲良くている街、それが浅草。